【移民政策と中抜き】東京都、外国人の観光産業への就職支援事業に約4300万円の予算を計上、事業の受託者に『パソナ』を選定

【移民政策と中抜き】東京都、外国人の観光産業への就職支援事業に約4300万円の予算を計上、事業の受託者に『パソナ』を選定

東京都は、外国人材のさらなる活用のため、9月27日に「外国人留学生等のための観光産業職場見学会&交流会」を開催すると発表しました。

東京都は、外国人留学生を対象とした職場見学会や交流会を実施することで、観光産業の魅力を伝えたいとしています。

見学会の定員は15名で、見学先の企業は、ビジネスホテルの開発・運営業務を行う「株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」、タイ料理レストランの経営などを行う「株式会社SUU SUU CHAIYOO」の2社です。

東京都は今年度、外国人の観光産業への就職支援事業に、約4300万円の予算を計上しており、同見学会の事業を「株式会社パソナ」に委託しています。

パソナは、多くのスパイを日本企業に送り込み、中国共産党の工作活動に加担してきたことが分かっていますが、同社は現在、東京都の「観光産業外国人材活用支援事業運営事務局」の運営を担い、さらに多くの外国人をこの日本に受け入れようとしています。

○東京都が発表した「外国人起業支援事業」にパソナが関与 外国人を優遇した融資制度に対し、東京都に抗議の電話が殺到

国民の意見を無視し、強引に移民政策を推し進める者たちが厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。

○【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』

○【東京都武蔵野市】日本人と外国人を区別せずに投票権を認める『住民投票条例』白紙撤回されるも、今月から再び制度化に向けて有識者懇談会を開始

○東京都の各区が「中華学校」「朝鮮学校」「韓国学校」など外国人学校に通う生徒の保護者に毎年多額の補助金を支給していることが判明 年間で一人あたり7万2000円から最大13万2000円

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