【東北電力】電気料金の値上げにより、過去最高の純利益1400億円を計上

【東北電力】電気料金の値上げにより、過去最高の純利益1400億円を計上

東北電力は、2024年3月期連結決算で、過去最高の純利益1400億円を計上する見通しだと発表しました。

6月に実施した家庭向け電気料金の値上げや、輸入燃料価格の上下動を自動調整する制度の影響が利益を押し上げているとのことです。

東北電力は3期ぶりの最終黒字に転換し、売上高は前期から微増の3兆200億円となる見込みです。

これを受け、宮城県生協連の「野崎和夫」専務理事は、「多くの消費者に影響を与えて、ここまで大きな利益を上げるとなると、国の審査会合はもっと厳しく査定して、値上げ幅を圧縮できたのではないかと思わざるを得ない。そうした検証が必要ではないか」と指摘しました。

また、ネット上では「最高利益でるなら値上げしなくていけるんじゃないの?」「今年の1.2月も電気代値上げにより4人家族 戸建で5万円代の請求が来ましたよ 高すぎませんか?」「値上げした分で最高益って普通に考えておかしくないです? なら上げなくてもやっていけたじゃんって」「電気料金を上げて、その効果で儲けたっていうのは消費者からすれば納得いかない」といった厳しい批判の声が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

しかし、東北電力の「樋口康二郎」社長は、「6月の値上げ幅(平均25.47%)は今後3年間の前提条件を洗い出して設定された。直近の燃料価格が下がっていても、燃料費調整制度もあり、すぐに値下げの料金改定はできない」と都合のいい話をしています。

ありとあらゆる手段で国民を貧困に陥れ、苦しめる悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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