タレントの「堀ちえみ」が13日、自身のアメブロを更新、まともに歩けないほどの痛みに悩まされていることを明らかにしました。

堀ちえみは、「みんなで食事に行く時に足腰痛が痛く、家の廊下でさえまともに歩けない」と説明、神経根ブロック注射を打ってライブ出演に臨んだことを明かしました。

続けて、「私なんて次から次へと、痛いことばかり起きて」と説明し「なんで私ばかり？と思う」と吐露しつつ、「仕方ない」「笑っていた方が、痛みが逃げて行くような気がします」「顔をしかめて『痛い痛いイタタタ…』というよりも。笑顔で言うぐらいの方が生きていてラク」と綴りました。

最後に「腰のおかげでリウマチの痛みがわからない（笑）」「そんなお得なこともあります」と冗談交じりにコメントしています。

堀ちえみは、今年8月4日に、6回目のコロナワクチン接種を終えたことをブログで報告しており、接種した経緯について、「いろいろな状況を考えて、リスク回避の方が大事」「罹患してしまいライブが中止になると、多大なるご迷惑を、皆様にお掛けすることになります」「自分のリウマチのことを考えると、やはり予防接種をしておくことにしました」と説明しています。

そのため、堀ちえみがこうして激しい体の痛みなどの症状が出ているのは、コロナワクチンの副作用によるものではないかと疑う声が数多く寄せられています。

しかも、堀ちえみは「帯状疱疹ワクチン」も、1回接種したことをブログで明かしています。

○【厚労省】帯状疱疹ワクチンの対象者を「50歳以上」から「18歳以上」に拡大　コロナワクチンの副作用をワクチン接種で予防というマッチポンプ

懲りることなくワクチン接種を推進し、人々の健康と命を破壊する者たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

○西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術　その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種　現在もリハビリ中

○【壇蜜】体調不良のため、ラジオ番組の生放送を欠席　今年3月にも体調不良で途中退席　2021年9月にコロナワクチンの副反応を強く発症

○コロナワクチン3回接種の『和田アキ子』、持病悪化により歩行困難、右目の視力ほぼ喪失、関節リウマチ発症　毎日憂鬱で泣きながら食事していると明かす