世の中でどんなに好きなことを仕事にして働いても苦痛だった私が、神様のために働くことで、喜びと希望に満ちて毎日の仕事をこなせるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

世の中でどんなに好きなことを仕事にして働いても苦痛だった私が、神様のために働くことで、喜びと希望に満ちて毎日の仕事をこなせるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

私は、RAPTさんのもとで使命をいただいてからもうすぐ一年が経とうとしています。

神様のために働くようになってから、神様のための仕事と世の中の仕事は「大きく異なる」ということに気が付きました。

○RAPT有料記事755(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。

世の中の仕事をしていても、その仕事によって誰かが喜んでくれたり、報酬を得られるのは嬉しいことですし、何かをやり遂げること自体に大きな達成感があります。

しかし、どんなに好きなことであっても、仕事になると、どこかで「やりたくない」「辛い」と思う瞬間がやってきます。

私自身、自分が好きなことをいざ仕事にしてみても、あるとき急に億劫になったり、あれだけ好きなことだったのに過度に息抜きをしたくなったりと、嫌々ながら机に向かうことがたびたびありました。

また、個人で生計を立てるとなると、一日でどれくらいの仕事をするのかがとても重要になってきますが、なかなか気力・体力の管理が追いつかず、思うように頑張れないことも悩みの種でした。

そのようなスランプに陥るたび、「こういった悩みを完全に取り払うことができて、自分の個性や才能を発揮できる仕事に純粋に熱中することができるなら、どれほど幸せだろう」と考えていました。

そんな中、神様のために仕事をするようになってはじめて、やっとその解決の糸口をつかむことができました。

私はRAPTさんから仕事をいただく中で、はじめから全てが順調にいったわけではありませんが、一人で世の中の仕事をしていたときとは異なり、どんなに大変な時も「やりたい」「頑張りたい」という気持ちが消えることはありませんでした。

実際、信仰生活を送りながらいただいた使命をなしていくうちに、子供の頃から作文が大の苦手だった私が今では数日おきに証の文章を書かせていただくようになったり、漫画を描くのも、はじめのうちは一話仕上げるのに三か月もかかっていたところ、今では隔週のペースで連載を描けるようになりました。

○RAPT有料記事677(2022年8月22日)自分の力だけで個性・才能を磨こうとしても、大して磨くことができない。神様の力を受けてこそ、私たちの個性・才能が光り輝く。 

〇RAPT朝の祈り会 2023年9月
2023年9月14日(木)信仰を持って、きちんと御言葉に従順に従って生きてきた者は、自分でも気付かないうちに神様から使命を成すに必要な実力・能力が与えられている。収穫の時を迎えた今、真の義人たちはその実力・能力を使って神様の御心を成し、使命を果たしていくだろう。

私はいつも、心のどこかでは「神様」はきっと存在しているんだろうな、と思いながら生きてきました。

そして、RAPTさんが伝えてくださる矛盾のない理路整然とした御言葉に出会い、その神様が具体的にどのような方であるのかを知るようになりました。

○RAPT有料記事685(2022年9月26日)私たち人間は神に象って創られたから、私たち人間にとって、神のようになることが真の人生のゴールだ。

○RAPT有料記事245(2018年1月27日)完全を目指して走る者の祈りが強力に叶えられる。

人間をはじめ、この世の全てをお創りになった「神様」は、全知全能であり、その完全な存在である神様にとって「不足している」ものは何もありません。

つまり、私たちがその神様のために仕事をするならば、それは「足りない何かを補うため」の義務ではなく、ただ純粋に「やりたいからやる」ことになります。

だからこそ、余計な義務感にとらわれず、集中して仕事に取り組むことができますし、人を救うことを切に願っていらっしゃる神様の仕事を成すならば、抱えている仕事を見てネガティブな気持ちになるどころか、「もっとこうしてみよう!」と前向きな気持ちで日々を過ごすができます。

逆に、世の中でどんなに好きなことを仕事にしても、どこか辛かったのは、根本的な動機として金銭や評価、達成感などの「今はここにない何か」を「得なくてはいけない」という義務感が否応なしに生じてしまうからだと気が付きました。

一方で、神様のために行う仕事はただ「神様のためにもっとこうしたい!」という愛によるものなので、不足を補おうとしたり、自分のエゴのためにあくせくする必要がなく、雑な考えも浮かばないので、純粋に仕事に打ち込むことができ、自分自身もその中で喜びを見出し、楽しむことができるのだと分かりました。

RAPTさんは、御言葉の中で「神様はただ、私たち人間と愛を成すことを求めていらっしゃる」と教えてくださっています。

○RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

上の御言葉にもあるように、神様は「人間が幸福に生きられるように天地万物を創った」とおっしゃるほど、私たちを愛してくださっています。

そして現実に、私たちが御言葉の教えを実践することで神様を愛し、神様のために愛で使命を成すならば、神様は私たちの想像をはるかに超えるほど豊かに祝福してくださいます。

私も、御言葉の教えを実践するようになってからというもの、数々の病が治り、気力・体力もつき、毎日を元気いっぱいに過ごしています。

○神様を信じて一年、ぜんそくやアトピー、慢性鼻炎は完治し、心の欠点も改善され、どこまでも喜びで満たされて生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

さらに、抱えていた悩みが解決したり、今まで欲しかったものが次々と手に入ったり、あらゆるタイミングが噛み合って短時間でも充実した時間を過ごすことができたり…などなど、神様は様々な形で私たちを祝福してくださるため、「これだけしてくださったのだから、もっと神様のために頑張ろう!」と、どこまでも感激するほかありません。

○RAPT有料記事625(2022年1月31日)自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。 

○RAPT有料記事469(2020年5月25日)人やサタンはあなたの願いを叶えてから、その後、返せない借りを返せと要求してくるが、神様は先ずはあなたに義の条件を立てさせてから、あなたの願いを叶えられる。 

私は御言葉に出会うまでは、「神様のために働く」と言われても全くピンときませんでしたし、そもそも神様の存在に対しても曖昧なイメージしか抱いていませんでした。

しかしながら、RAPTブログに出会い、聖書やRAPTさんの御言葉を読むようになってからは、何千年も前に書かれた聖書とRAPTさんが毎日のように神様から啓示を受けて伝えてくださる御言葉の全てが矛盾なくつながり、そのうえRAPTさんの預言は現実にことごとくその通りになり、また自分自身も祈ったことが次々と叶えられるため、次第に神様の存在を確信するようになりました。

〇RAPT朝の祈り会 2023年9月
2023年9月10日(日)神様は主の仕事を成した人には、惜しみなく莫大な報酬を与えてくださる。それこそ、天と地を治め、聖三位とともにこの世の運命を動かしていく力と権能をも与えてくださる。(イルミナティがこの世を動かしているのではない。主から遣わされた使命者がこの世を動かしているのだ。)

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

昨年の9月から、RAPTさんが御言葉によって日本の衰退と裁きについて伝えてくださっていますが、それからちょうど一年が経った今、この日本は見違えるほど政治も経済も悪化していきました。

そんな中、神様に頼らずしてあれこれと策を講じても、私たち人間の力だけでは、正しい道を選んで生きていくことは困難です。

〇RAPT朝の祈り会 2022年9月
2022年9月27日(火)これから大バビロンである中国と中心者を足蹴にした日本の崩壊が始まり、世界中にその混乱が波及していく。その混乱に巻き込まれないためには、主の前でどこまでもへりくだって自分の罪を悔い改め、主にすがりつきなさい。

○RAPT有料記事740(2023年5月1日)どんなにこの世が裁かれ、経済が冷え込んでも、お金のため、生活のために生きるという愚を犯すな。いつの時代も、神様のために生きた人が祝福され、経済的にも豊かに満たされるのだ。 

御言葉を伝え続けてくださっているRAPTさんは、何十年もの間、他の何よりも第一に神様を愛し求め、熱心に御言葉の教えを実践してこられた結果、悪人たちからどんな卑劣な妨害を受けようとも年々祝福が増し加わり、経済や時間、さまざまな個性・才能など、あらゆる祝福を受け、願いも次々と叶えられるという誰よりも幸福な生を生きていらっしゃいます。

どうかこれからもさらに多くの方がRAPTブログに出会い、神様のために生きることが幸福になるための一番の近道であることを知り、神様を愛して、どこまでも祝福され、どこまでも栄えていく生を生きることができますよう、心からお祈りしています。

○RAPT有料記事714(2023年1月21日)神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。

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  1. バンダイナムコ、ガンプラを小学生14万人に配布へ 万博の機運醸成

    https://www.asahi.com/articles/ASR9H6R97R9HOXIE05S.html

    バンダイもガンダムも創価です 
    万博の中止を求めましょう

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