神様に出会うまでの私は、どんな人と出会ったとしても、「その人にどのように接したら良いのか?その人と、人間関係をどのように築いたら良いのか?」ということを必要以上に考え、悩んだ挙句、結局、誰とも良い関係を築くことができず、人との付き合い方について、いつも悩んでばかりいました。
そのために、「お互いに助け合い、高め合い、癒されたり、力や元気を与え合う素晴らしい人間関係」というものに憧れを抱きつつも、「私には、そんな人間関係を築くことは無理だろう…」と諦め、常に虚しさを感じながら生きていました。
そんな私が聖書の神様に出会うようになり、それとほぼ同時期に介護職員になり、お年寄りの介護をする仕事につくようになりました。
聖書に書かれてある神様の教えの通りに生きられるようにと、仕事中でも、心の中で神様に祈り求めながらお年寄りに接していました。
そうすると、不思議と「このお年寄りには、今、何をしてあげたら喜ぶのか…」ということが、スラスラと分かるようになっていきました。
自分が頑張れば頑張るほど、お年寄りが涙を流して喜んでくれるという出来事も起きるようになり、「これは絶対に私がしたんじゃない、神様がしてくださったんだ!」と、神様の働きを日に日に確信するようになりました。
○RAPT有料記事336(2018年12月17日)主から構想やアイデアを受けて実践する人は100%成功するが、主から構想やアイデアを受けるためにはひたすら祈りと実践だ。
そのため、しばらくは「介護の仕事が自分の天職かもしれない!」と思って、とてもやりがいを持って仕事に取り組んでいました。
しかし、そうやって頑張って働けば働くほど、仕事にたくさんの時間を奪われるようになり、やがては家に持ち帰って仕事をしなければならなくなり、聖書を読み、神様の教えを学ぶ時間がどんどん取れなくなっていきました。
私は、心の余裕もなくなり、ぎっくり腰にもなって、常に腰にコルセットを巻きながら、ギリギリの状態で仕事をするようになり、介護の仕事に限界を感じるようになっていきました。
○RAPT有料記事757(2023年7月8日)真理を悟った者は、ただ食べるために働くという虚しい生活から抜け出し、個性と才能を磨いて神の栄光を現し、自分自身も栄光を受けて生きられる。
実は、私には、聖書に出会い、神様の教えを学んでいく中で、抱くようになった「一つの夢」がありました。
それは、漠然とではありますが、「聖書の御言葉をもっと吸収し、神様の体となって働きたい。たくさんの人々を神様に繋げられる者になりたい!」という夢でした。
しかし、介護の仕事を続ければ続けるほど、その”自分の夢”とは逆方向に進んでいることを感じざるを得なくなりました。
そして、「例えば、いったん介護の仕事を辞めたとしても…では、これから私は何の仕事にしながら、神様の体となって働くことができるのだろうか…?」と、自分の将来について、とても悩むようになりました。
○RAPT有料記事520(2020年12月12日)ただひたすら主を第一に愛し、主の御心のために生きてこそ、あなたが幸せになるために必要なすべてのものを主が与えてくださる。
そんな中で、奇跡的にRAPTさんに出会うようになったのです。
RAPTさんは、いつも温かい神様の優しさと愛を持って私に接してくださいました。
私は、RAPTさんにお会いする度に、自分の心が清められる感覚になり、自分の直すべき欠点・弱点も分かり、RAPTさんから神様の力を強く感じながら、毎日を送ることができるようになりました。
RAPTさんと共に過ごせば過ごすほど、「RAPTさんの中には、私が今までなかなか蓄えることができなかった、”神様の愛と真理”がいっぱい詰まっている!」と確信するしかありませんでした!
○RAPT有料記事649(2022年5月7日)神様は、愛と真理を豊かに身につけた人に魅力を感じ、心惹かれて、ご自身の恋人とされ、天国に招き入れて永遠に愛を成される。
その”神様の愛と真理”を、RAPTさんは、毎日、惜しげもなく教えて下さり、私は、RAPTさんを通して、神様のために生きる素晴らしさを深く学んでいきました。
やがてRAPTさんがブログを始められるようになってからは、私はブログを通して語られる”神様の愛と真理”をどこまでも吸収したくて、夢中でブログを読み、神様の教えを学ぶようになりました。
○RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
そして、時が経つにつれ、RAPTさんのもとに神様の教えに聞き従う人たちが次々と集まるようになっていきました。
そんな中、あるとき、KAWATAさんが、私とRAPTさんが暮らしている愛媛に移住されることになったのです。
○自分の小さなこだわりや固定概念を捨ててこそ、神様から導きを受け、最も幸福な人生を生きられる!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
KAWATAさんは、RAPTさんの下で、24時間、神様のために十二弟子として命懸けで働きながら、私に対しても神様の真心と愛を持って、命懸けで接してくださいました。
○RAPT有料記事206(2017年9月11日)愛媛の教会で初めて行われた朝の祈り会の御言葉。
私にとって、一緒にRAPTさんの御言葉を学び、信仰生活を共に頑張る素敵な仲間ができたことが、どれほど嬉しく、心強いことか分かりませんでした。
そんな私に、RAPTさんは、兄弟姉妹どうしが共に神様の働きを成す上で、とても重要なことを教えてくださいました。
それは、「神様の愛で接するというのは、相手に対して、すぐそばで実質的にお世話をしたり、よくしてあげたり…ということではない。神様がその人に直接良くして下さるようにお祈りをし、そして、その人が神様と繋がり、神様に近付くことができるようにしてあげることが大切だ」ということでした。
○神様が教えてくださった正しい愛で人と接すると、次々と不思議なしるしと奇跡が起き、驚きと感動の連続を味わえるようになった(十二弟子・NANAさんの証)
私は、そのお話を聞いたとき、今まで思い悩んでいた人間関係についての問題が一気に解けました。
そして、「人に対して、あーだこーだ考えたり、気を揉むこと自体が無駄だったのだ!そうではなく、その人のために祈り、神様に繋げてあげるにはどうしたら良いか?それだけを考えればいいのだ!」と悟り、本当に心が楽になりました。
○RAPT朝の祈り会(2022年1月分)
2022年1月8日(土)「神と人が愛し合い、人と人が互いに愛し合う世界が地上天国だ。そして、神への愛も人への愛も祈りから始まる。祈りのない愛は、互いの心情を害するだけで、地上天国を実現することができない。」(平素から中心者や兄弟姉妹のために真心から祈る人が、いざ中心者や兄弟姉妹に会ったときに、相手の心情にかなった愛で愛することができる。)
○RAPT有料記事727(2023年3月11日)女の神である聖霊様は、あれこれと人の心を邪推せず、どんな人の罪も許して優しく包み込み、その愛によって相手を感動させて悔い改めへと導く方だ。
それからは、KAWATAさんだけでなく、愛媛に来るどんな人のためにも、真心を込めて神様に祈り、必要であれば、自分の体も使っていただけるようにと祈り求めるようになりました。
そうすると、どんな人に対しても自然体で接することができるようになり、誰に対しても楽に愛で接することができるようになったのです。
それから一年ほどが経ったとき、私とKAWATAさんは、少しずつRAPTさんと共に実質的に神様の働きを成すようになっていきました。
私たち二人は、RAPTさんに聞き従って、RAPTさんの言う通りに行っていくことで、自分たちには無理だと思っていた苦手なこともどんどん克服できるようになり、さらには、自分の中に眠っている新たな個性や才能も発見していきました。
○【第2回】ミナのラジオ – RAPT理論を解く楽しさ – ゲスト・KAWATAさん
そのようにもがく中で、私とKAWATAさんは、互いに励まし合い、切磋琢磨しながら、RAPTさんと共に神様の愛を成す素晴らしさを味わうことができるようになったのです。
○RAPT有料記事446(2020年2月24日)神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。
そして今では、RAPTさんの下で、切磋琢磨し合って、神様の御心を成す仲間たちが次々と現れています!
神様は、神様の御言葉に聞き従う人たちがもっとたくさん現れ、この地上が天国のような世界になれるように計画を立てられ、私たちに人間一人一人に働きかけて下さっているのです。
どうか一人でも多くの方が、この素晴らしい神様の世界にやってきて、私たちと共に神様が願われる愛の地上天国をこの地上に成していくことができますよう、心からお祈りしています。
○RAPT朝会2023年9月分
2023年9月12日(火)今年の9月4日で朝の祈り会が7年目に入り、まさに収穫の時を迎えた。毒麦は束にして焼き払い、麦は倉に入れて、人々の飢え渇きを満たすパンになっていくだろう。(世の人々に救いをもたらす使命者を次々と立てるべき時が来た。)
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