この世の中で人間関係が上手くいかず、互いに傷つけ合うのは、誰も本当の愛を知らないから(十二弟子・KAWATAさんの証)

この世の中で人間関係が上手くいかず、互いに傷つけ合うのは、誰も本当の愛を知らないから(十二弟子・KAWATAさんの証)

コロナ以降、政府の打ち出した感染対策を遵守することによって、これまで普通に行ってきた人とのコミュニケーションの機会を失ってしまった人たちが大勢います。

現在も続いているコロナ茶番は、創価学会によって計画、実行されていることがRAPT理論によって暴かれました。

コロナ茶番が続けば続くほど、創価学会にとって都合の良い社会が作られていき、多くの人たちが不満を爆発させています。

しかし私は、単に社会に不満を抱くのではなく、混乱渦巻く世の中であっても、どうしたら幸せに生きられるのかRAPTブログを通して教えていただき、毎日、喜びや生きがいを感じながら生きることができています。

私はRAPTブログに出会う前までは、いつも人間関係に悩んでいました。

女友達・男友達との関係、学校のクラスメイト、会社の同僚、家族、恋人など、全ての人間関係でうまくいかないと感じることばかりでした。

そして、人間関係を円滑に保つための方法が書かれた本なども読んでみましたが、結局、何をやっても解決できず、いつも孤独で寂しいという気持ちが心の中にありました。

しかしRAPTさんは、こうして誰もが人間関係で問題や悩みを抱えてしまうのは、この世の誰も正しい愛を知らないまま生きているからだと教えてくださいました。

RAPT有料記事31(2015年12月31日 )アダムとエバが人類最初の祖先ではないと言える具体的根拠。

○RAPT有料記事495(2020年9月5日)この世の人々はアダムとエバのように間違った愛で愛し合うから不幸になるが、私たちは主から受けた正しい愛で愛し合うから心満たされて幸福になる。

世の中には、「愛」という言葉が至る所に溢れていますが、それはイルミナティが人間を互いに愛せなくし、いがみ合い、苦しめ合うために広めた間違った愛なのだと教えていただきました。

そしてRAPTさんは、なぜこの世の人たちが誰も本当の愛を知らずに生きるようになってしまったのか、その深い理由をも朝の祈り会を通して教えてくださっています。

RAPT朝の祈り会(2022年1月分)
2022年1月23日(日)
第一の御心が破壊されたことによって、聖霊様が働くべき成約時代に働けなくなり、第二の御心を成している私たちが再び義の条件を立てて、聖霊様が働けるようにしなければならなかった。これまでの7年間は、まさにそのための期間であり、ハルマゲドンの勝利によってようやく聖霊様の働ける時代になった。(聖霊様の働きにより、これまで欠けていたものが全て補完される時代になるだろう。)

2022年1月24日(月)
女たちが堕落から回復し、聖霊様のような愛をもって男を支えるようになれば、男も堕落しにくくなり、むしろ男の回復も早くなる。だから、この時代のエバとなる女の基準者が立てられて、聖霊様の考えと心情を述べ伝え、女たちを堕落から回復させなければならない。(男が神様のような愛で愛し、女が聖霊様のような愛で愛してこそ、地上天国だ。)

2022年1月25日(火)
神様の体となる基準者に加えて、聖霊様の体となる基準者が立てられると、聖三位すべての愛がこの地に満ち溢れるようになる。そうすると、人類は全ての苦しみから解放され、想像を絶する幸福に満たされるだろう。それが2023年から始まる千年王国の祝福だ。

私はそのお話を聞いて、自分の人生を振り返ったときに、自分の周囲にいる人たちを本当の意味で愛していなかったということに気付かされました。

そして、互いにそのような冷め切った心で接するからこそ、心を傷付け合い、すぐに関係が壊れてしまうのだと分かりました。

今、毎日のようにRAPTさんが本当の愛とは何なのか、愛するとはどういうことなのか教えてくださっていますが、世の中の人々が「これまで本当の愛を知らずに生きてきた」と気付くことで、世界が大きく変わっていくに違いないと希望を持って生きています。

 ○RAPT有料記事551(2021年4月12日)主を一筋の心で愛すれば、主がその人に必要なもの、その人の求めるもの全てを与えてくださるから、ただ主を愛するという一事に専念しなさい。

○RAPT有料記事622(2022年1月22日)主が私たちを愛するから、私たちの人生が変わるわけではない。私たちが主を愛するから、私たちの人生が変わっていく。

RAPTさんは、これまで人々が知ることのできなかった本当の愛を教えてくださり、イルミナティが何千年も人類に隠してきた秘密を暴いてくださったのです。

しかしイルミナティたちは、人々が本当の愛を知らないことを利用して、人々をますます苦しめ、暴利を貪っています。

近年、コロナによって人間どうしの関係が冷めていく一方で、人との出会いや愛を求めてマッチングアプリを利用する人が増えているそうです。

そのため、2022年における市場規模は841億円に上ると予測されています。

そして需要の高まるマッチングアプリを通して、創価企業のパナソニックなどが技術を提供し、大きな利益を生んでいるようです。

○コロナによるマッチングアプリへの影響

このように創価学会をはじめとしたイルミナティたちは、偽物の愛を広めて、人々を本当の愛に辿り着けないように悪あがきしています。

しかし、彼らが広めた間違った愛を求めて生きても、幸せになるどころか、かえって自分自身を孤独にし、不幸にするだけです。

コロナによって人間関係を保つことがますます難しくなっている今だからこそ、RAPTブログの有料記事や朝の祈り会を通して、多くの人々が本当の愛を知り、これまで得られなかった心の平安や喜び、幸福と希望に満ち溢れて生きられますよう、心から願っています。

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