少子化対策議連会長『森まさこ』の推進する『ブライダル補助金事業』、外国人に日本で結婚式を挙げてもらい、一部企業を潤す仕組みになっていたことが判明 名ばかりの少子化対策に批判殺到

少子化対策議連会長『森まさこ』の推進する『ブライダル補助金事業』、外国人に日本で結婚式を挙げてもらい、一部企業を潤す仕組みになっていたことが判明 名ばかりの少子化対策に批判殺到

自民党少子化対策議連の会長「森まさこ」参院議員が、訪日外国人をターゲットにした「ブライダル補助金事業」を積極的に推し進めていることが判明し、批判が殺到しています。

森まさこは、同議連の要望により、経産省にブライダル担当が設置されたことに触れ、「ブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います」とTwitterで報告しました。

しかし、この「ブライダル補助金事業」は、国内の少子化問題とは無関係で、ブライダル関連企業を支援し、外国人や国際結婚カップルに日本の式場で結婚式を挙げてもらえるよう、受け入れ体制を整えたり、海外にPRするための事業であることが判明しました。

こうして、森まさこをはじめ、「自民党少子化議連」の議員らが、少子化問題をさしおいて、外国人の結婚式を誘致し、一部の関連企業を優遇していたことが発覚したため、各方面から批判が殺到しています。

以下のツイートによると、森まさこは過去にウエディング事業大手の「テイクアンドギヴ・ニーズ」から100万円の献金を受け取っていたことが判明しています。

ちなみに、森まさこは、フランス研修で猛批判を浴びた「松川るい」を政界に引き入れた人物でもあります。

○【松川るい】『ダボス会議』のメンバー、かつ『大阪万博推進本部』の事務局長であることが判明 中共スパイであることが確実に

○『自民党女性局・松川るい』少子化対策のためではなく、移民政策推進のためフランス研修に行ったことが判明 中共スパイの疑いがますます濃厚に

○【中共スパイの疑い】自民党女性局『松川るい』、ネット番組で高橋陽一から自民党の対中国スタンスについて問われ、収録後に番組の配信中止を要求 三浦瑠麗そっくりと報じられ、河野太郎も推薦 

困窮する国民を放置し、外国人と一部の大企業ばかり優遇する政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【渦中の自民女性局】フランス旅行をめぐり、地元・大阪府枚方市の選挙区支部長が『松川るい』を更迭するよう茂木敏充幹事長に申し入れ

○【岸田首相】日本の人口減少を補うため、外国人を大量に受け入れる必要性を訴える「日本らしい、日本の現実に合った共生社会を考えていかなければならない」

○【東京都武蔵野市】日本人と外国人を区別せずに投票権を認める『住民投票条例』白紙撤回されるも、今月から再び制度化に向けて有識者懇談会を開始

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