昨年10月、フランス国防省傘下にある「軍事学校戦略研究所(IRSEM)」が、世界で影響力拡大を狙う中国の戦略について記した650ページに及ぶ報告書を発表しました。
同報告書では、中国が潜在的な敵国の弱体化を狙い、「沖縄」と「仏領ニューカレドニア」で独立運動を煽っていると指摘されています。
さらに中国は、憲法9条改正への反対運動、米軍基地への抗議運動を支援しており、日本の防衛力拡大を阻止しようと図っているとも列記されています。
さらに、この報告書の中で、中国が沖縄の独立運動を煽った結果として、独立派の「玉城デニー」が知事に就任したと述べられています。
この報告書によって、玉城デニーは、中国による日本侵略を推し進めるために擁立された中国共産党のスパイであることがはっきりと証明されたと言えます。
○玉城デニー沖縄県知事、「日・米から沖縄を取り戻す!!」と演説し、自ら中国共産党の手先であることをバラす 統一教会の信者らと韓国で面会していたことも発覚
さらに現在、北海道でも独立運動を煽る動きが見られるそうですが、そこにも玉城デニーが関与していることが判明しています。
日本人になりすまし、この国を蝕む全てのスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し
○「琉球新報」が日本の防衛力強化政策を強く批判 過去に「沖縄は、中国、ロシア、北朝鮮の3国を味方につけて、独立すべき」とも主張
○【中国共産党のスパイ】天皇にすら不遜な態度を取ってきた「習近平」が、コロナ感染した「岸田首相」に“お見舞い電報”を送り、岸田首相の正体をバラす
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