立憲民主党の「小沢一郎」衆院議員が、15日放送のABEMA「NewsBAR橋下」に生出演し、橋下徹に政治活動を再開するよう呼びかける一幕がありました。
小沢一郎は対談中、「これだけリーダーシップを持った人が政治活動から身を引くのはよろしくない」述べ、橋下徹に政界復帰を打診しました。
これに対し、橋下徹は苦笑いしつつ「政治家は人間力が全て。仲間をつくるのが全て。僕は“超遠心分離機”ですから。人がどんどん離れていく。僕にはできないです」と述べました。
その後も、小沢一郎は「(橋下氏は)維新をつくったわけですから途中で投げ出してもらっちゃ僕は困ると思ってる」とアピールしましたが、橋下徹は「維新は僕が離れて、せいせいしてると思う。面倒くさいやつがいなくなってくれたってね」と改めて政治活動復帰への気持ちがないことを示しました。
これまで小沢一郎は、中国共産党のスパイであることを隠しつつ、国民の味方を装ってきましたが、今回、こうして中国と密接なつながりを持つ橋下徹に政界復帰を打診したことで、自身の支持者たちから批判を浴びる事態となっています。
○【税金泥棒】中共のスパイ『小沢一郎』議員、12年間一度も委員会に出席せず、21年間発言ゼロだったことが判明、本会議も度々欠席
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
現在、小沢一郎のツイートには、「なるほどね!一味だってことだね。。」「小沢さん橋下は今一番無いよ・・・。 ちょっと期待してたのに方向が全然違ってガッカリだわ」「その男には近寄って欲しくなかった」と、失望の声が殺到しています。
小沢一郎は、過去に「わたしは人民解放軍の野戦軍司令官」と豪語し、この日本に中国人やベトナム人を大量に受け入れる土台を築き、山本太郎や玉城デニーといった中共スパイの養成に注力してきました。
○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し
ところが、中国共産党の内部崩壊に伴って自身の影響力も失い、今年2月には「小沢一郎政治塾」の活動休止を発表しています。
○【小沢一郎政治塾】塾生が集まらず活動を休止 国民の味方を装って自民党叩きに徹するも、国会にまともに出席せず、中共スパイだとバレて一気に衰退
さらに今回、小沢一郎は橋下徹を「先生」と呼び、彼にゴマをするような発言を繰り返したため、ますます国民から嫌われるハメになり、自ら墓穴を掘ってしまいました。
この日本に破壊工作を仕掛け、国民を苦しめつづけてきた中共スパイたちが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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