【りゅうちぇる死亡の謎】『有吉弘行』がまたも死を予告、死の2日前に日刊スポーツが“りゅうちぇる死亡”を報道、『神田沙也加』の死との関連を仄めかすテレビ番組

【りゅうちぇる死亡の謎】『有吉弘行』がまたも死を予告、死の2日前に日刊スポーツが“りゅうちぇる死亡”を報道、『神田沙也加』の死との関連を仄めかすテレビ番組

今月12日、タレントの「りゅうちぇる(本名:比嘉 龍二)」が、東京都渋谷区の事務所内で死亡しているのが発見されましたが、これまでに不審死を遂げた芸能人と同じく、不可解な点が次々と浮上し、物議を醸しています。

捜査関係者によると、12日午後5時半頃、りゅうちぇるのマネージャーから「個人事務所(比嘉企画)が入居するマンションで、りゅうちぇるが自殺未遂した」との110番通報があったそうです。

現在、警視庁などはりゅうちぇるが自殺をした可能性があるとみて、捜査を進めています。

比嘉企画所属で、元妻の「ぺこ」は、今月上旬に長男のサマースクールのためグアムに滞在していることをインスタグラムで報告していましたが、りゅうちぇるの急死を受け、13日に帰国しました。

ぺこによると、11日は長男の5歳の誕生日で、その前日にりゅうちぇるがグアムを訪れ、3人でお祝いをしたそうですが、特に変わった様子はなかったと綴っています。

○ぺこのインスタグラムより
息子の5歳のお誕生日だった7月11日の前日は、じつはりゅうちぇるも日本からお祝いしにグアムへ来てくれていました。
息子のお誕生日当日は朝に帰らないといけないから、前日の7月10日、息子もスクールをお休みして、丸一日たっぷり3人で出かけてあそび、おおはしゃぎして、息子の5歳をお祝いしました。
この虹も、3人で見れた虹です。お誕生日当日の朝、いっしょに息子をスクールへ送り、「日本に帰ってくるとき空港にお迎えに行くからね」と、まさか本当の別れになるとは思えない、いつも通りの、とってもフランクな “いってらっしゃい”でした。
息子を送ったあとはひさしぶりに2人でごはんを食べ、いろいろ報告しあったり、涙が出るほどおなかを抱えて笑い、気をつけて帰ってね~と。
そして、7月12日に連絡を受け、まったく現実とは思えませんでした。

りゅうちぇるの死をめぐっては、日刊スポーツなどのニュース記事が、彼の死の2日前に既に作成されていた痕跡が発見されたため、自殺に見せかけた計画殺人ではないかと疑う声が殺到しています。

しかも今回、またしても芸人の「有吉弘行」が、りゅうちぇるの死の直前、「りゅうちぇるが着ていたピンクのワンピース」や、「りゅうちぇるとぺこが共演していた動画の小物」を連想させる画像をインスタグラムに投稿していたことが分かりました。

「有吉弘行」は、三浦春馬や竹内結子、神田沙也加、上島竜兵など、多くの芸能人が不審死を遂げる直前、その死を連想させるような画像を幾つもSNS上に投稿してきました。

○【三浦春馬・竹内結子・神田沙也加・上島竜兵】芸能人の不審死に関する“匂わせ投稿”を繰り返してきた「有吉弘行」と中国共産党の切っても切れない密接な関係

○【創価人脈・有吉弘行終了】三浦春馬に続き、竹内結子の1周忌にもその死を侮辱するインスタを投稿し、その余りの悪質さに批判殺到

○有吉弘行が2018年に「加山雄三」の殺害予告をし、加山のクルーザーが炎上 有吉・夏目の結婚発表と同日に、加山の親友・田中邦衛の死が報じられる

これまでりゅうちぇるは、有吉の冠番組などで何度も共演しており、「将来ぺこと離婚するだろう」と有吉から言われる一幕もありました。

また、りゅうちぇるは、有吉が三浦春馬の死を予言したことで知られる「櫻井・有吉THE夜会」にもゲスト出演しています。

しかも、りゅうちぇるの死の第一報が報じられた直後、一昨年に不審な死を遂げた「神田沙也加」の映像がテレビで放映されています。

「神田沙也加」の死は、1985年8月12日に発生した「JAL123便墜落事故」とも深い関係があることが分かっていますが、「りゅうちぇる」が死亡した日は8月12日からちょうど1ヶ月前の7月12日になります。

○【第14回】ミナのラジオ – 戦慄!! 神田沙也加の死とJAL123便墜落事故には深い関係があった – ゲスト・KAWATAさん

○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん

不審死を遂げた芸能人たちの死の真相が全て明らかにされ、関与した悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【三浦春馬・竹内結子・志村けん・神田沙也加・小林麻央・上島竜兵】相次ぐ芸能人の不審死とアイドルグループ「嵐」の奇妙な接点

○【李家の明石家さんま】アイドル「嵐」の生贄として殺された上島竜兵を偲ぶ「好きな男が一番嫌いな死に方をした」 さんまの弟も過去に焼身自殺

○マドンナの兄が66歳で死去 妹の名声のために生贄となった可能性大 マドンナの母も1963年に33歳の若さで死去

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