九州や山陰地方を中心に降り続いた大雨の影響で、多くの家屋や田畑に被害が及び、現在、各地域で復旧作業が行われています。
大雨は6月30日から降り始めましたが、一方、岸田総理はこの日、昼も夜もホテルや料亭で会食し、7月1日、2日は休日を満喫、現在に至るまで災害に見舞われた国民に対して一言も発言していません。
首相動静によると、1日は歯科検診を受けた後、銀座のリラクゼーションサロン「クイーンズウェイ」でマッサージを受け、2日は公邸から一歩も出ずに休日を満喫したそうです。
岸田総理は、昨年9月に発生した静岡市での災害や、先月はじめに発生した大雨被害について、一切言及しなかったため猛批判を浴びましたが、2018年の西日本豪雨で100人以上が死亡した夜も、安倍晋三をはじめ、多くの政治家らとともに宴会を開き、酒を飲んでいたことが分かっています。
○日本全国で大雨の被害が出るも、岸田総理は公邸で休日を満喫 国民には一言も発言せず、インド・モディ首相宛にオディシャ州の列車事故について「大変心を痛めています」とツイート
○静岡市清水区の災害について一切言及せず、ダンマリを決め込む岸田首相に批判殺到 多くの市民が断水で苦しむ中、散髪に行っていたことが判明
○【和歌山県】6月初めの大雨での被害総額、計72億5000万円に(14日時点)岸田内閣は低金利の融資を実施するのみで、一切救済せず
息子の公邸忘年会に出てはしゃぐ岸田首相の写真を見ていたらこの写真を思い出した。西日本豪雨で100以上の死者の出た夜、又オウム7人の死刑執行が予定されてる前夜に、自民赤坂亭で岸田氏は安倍首相(当時)の隣で祝杯を挙げご機嫌だった!痛感する!これが岸田氏そのものなんだ!酷く残虐な人と思う。 pic.twitter.com/a9CUyn7Usu
— 澤田愛子 (@aiko33151709) June 3, 2023
岸田総理は、日本に破壊工作を仕掛け、乗っ取りを推し進めるために擁立された中国人スパイであるため、日本人がどんな災害に遭って苦しもうとも、こうして救済措置を措置を取ることなく、静観を決め込んでいるわけでしょう。
卑劣な破壊工作を仕掛け、災害に苦しむ国民を放置しつづける岸田総理をはじめ、彼に加担する中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【経済産業省】岸田内閣が海外に無償資金協力を次々と表明する中、今月初めの大雨で被害を受けた国内の中小企業・小規模事業者に対し『低金利で融資する』と発表
○【愛知県】今月初めの大雨による農林水産業の被害額、12日時点で約38億7000万円に上ると発表 岸田内閣は支援せず、ボランティアが復旧作業にあたる
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