静岡市清水区の災害について一切言及せず、ダンマリを決め込む岸田首相に批判殺到 多くの市民が断水で苦しむ中、散髪に行っていたことが判明

静岡市清水区の災害について一切言及せず、ダンマリを決め込む岸田首相に批判殺到  多くの市民が断水で苦しむ中、散髪に行っていたことが判明

静岡県では、台風15号による記録的な豪雨で、静岡市清水区を中心に大規模な断水や浸水が発生、さらに、土砂崩れで2人が死亡、1人が行方不明となっています。

現在、復旧作業が進んでいるものの、一時は、清水区内のおよそ8割にあたる約6万3000世帯で断水が発生しました。

にもかかわらず、県は自衛隊の出動派遣要請を遅らせ、さらに被害を拡大させたとして批判殺到、現在も炎上しています。

○【静岡市清水区の台風被害】川勝県知事が自衛隊への要請を遅らせ、被害が拡大した状況と「阪神淡路大震災」発生時の状況が酷似 救助を遅らせ、被害の拡大を目論む中共のスパイに批判殺到

しかも、こうして甚大な災害が発生したにもかかわらず、岸田首相は、声明発表や会見を行うことなく、未だに一切の無視を決め込んでいるため、さらに国民の怒りの買う事態となっています。

首相動静を見てみると、24日から25日にかけて、岸田首相は公邸で過ごしたり、公明党の党大会に出席したり、散髪に行くなど、災害の脅威に晒される清水区民のことを一切顧みることなく過ごしていたことが分かります。

これまで何度も述べてきました通り、岸田首相は中共による日本侵略を完遂するために擁立されたスパイですので、どんなに国民が苦しみ喘ごうと、助けの手を差し伸べることは一切ないでしょう。

血も涙もない中国人スパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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