元SMAPの「稲垣吾郎」（49）が、出演予定だった4日放送の「7.2新しい別の窓 ＃63（ABEMA）」を、体調不良のため欠席しました。
番組冒頭で、香取慎吾が「吾郎ちゃんは体調不良のためお休みです！」と説明。
草なぎ剛は「なんだろうねぇ。でもゴロチのことだから、すぐに元気だしてくれると思うんでね。心配はないと思うんですけど」と話し、「LINEありましたよ。始まる前に。体調不良で今日行けなくてごめんねって」と明かしました。
稲垣吾郎は、レギュラーパーソナリティーを務めるTOKYO FM「THE TRAD」の5日の放送回も欠席、6日の同番組でようやく体調不良からの復帰を報告しました。
冒頭、共演者から「体は大丈夫でしょうか?」と問われると、稲垣は「ご心配をおかけしました」と述べ、「お休みをいただき、鼻声ですが、元気になりました。なんと言っても、今週からの『THE TRAD』は縁起のいいスペシャル企画が進行中ですから。ということで、お店に立たないわけにはいきませんからね!」と明るく返答しました。
最近、精力的に活動してきた多くの芸能人が次々と体調不良に陥っていることから、稲垣吾郎も他の芸能人と同じく、コロナワクチン接種による副反応を発症したのではないかと疑う声が寄せられています。
以下のツイートによると、稲垣吾郎はこれまでにコロナワクチンを少なくとも3回接種しているそうです。
コロナワクチンを接種すると、免疫機能が著しく低下して様々な病気に罹りやすくなり、かつ重症化しやすくなるため、最悪の場合、死に至る可能性もあります。
○【広島大学研究チーム】「2回目コロナワクチン接種後に死亡した4人の死亡時の体温が39度〜46度あった」と発表 ワクチンによって免疫機能が暴走
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
ワクチンの健康被害の実態を隠蔽し、再びコロナ茶番を盛り上げようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家
○【コロナワクチン推進派セリーヌ・ディオン】筋肉の硬直や痙攣などを起こす難病となり歩行困難に 来年のコンサートも延期
○【アメリカ疾病予防管理センター（CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
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