RAPTブログに出会う前の私は、『宗教』への正しい知識がなく、あまり良いイメージをもっていませんでした。
しかし、RAPTブログの一般記事や有料記事を読み進めていくうちに、それまでの自分は『宗教』に対して、完全に間違った固定観念にとらわれていたことに気付きました。
まだ、聖書の神様の存在を知らなかった私は、宗教というと、この日本の神社仏閣や、様々なカルト教団を思い起こしてしまい、「質素、簡素」で「地味で暗い」、さらには「陰湿、危険」というイメージを抱いていました。
例えば、観光の際に訪れた、お寺などの精進料理は、気の毒なほど質素だったり、お祭りで神社の境内に並ぶ出店の店員が、みんな強面の反社会勢力のような人たちだったり、メディアが流す宗教関連の映像からも、一般の信者の方は地味で質素で暗い人たちばかりてす。
また、創価学会やオウム真理教による残忍な事件も起きています。
○ 尾崎豊も伊丹十三も、創価学会と関係のある暴力団に殺された。
○ RAPT有料記事513(2020年11月14日）創価学会による集団ストーカー犯罪について、知恵をもって賢く情報拡散し、彼らを追い詰めていきなさい。
○【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!
○ 【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん
実際、わが子をキリスト教系の幼稚園に通わせていたときも、その園では何事も、「質素、簡素、倹約」を良しとしていましたし、園の雰囲気も陰湿で暗く、信仰を持った人たちの身なりや発言からも、「質素」「地味」という印象を受けました。
○ RAPTブログで知った本物のキリスト教と、わが子の幼稚園で見た偽物のキリスト教との驚くべき違い（十二弟子・ミナさんの証）
また、私はこれまで、この世の中の宗教に熱心に従って生きてきた人で、本当に幸せになったという人に出会ったことがありませんでした。
ある高齢の知人の女性は、台風のときも大雪のときも何十年も欠かさず、まだ薄暗い早朝から家を出て、熱心にお寺に通っていましたが、お世辞にも、彼女の人生は幸せとは言い難いものでした。
夫には早くから先立たれ、ようやく授かった一人息子は妻子を置いて行方知れず、初孫は病気で全盲になり、ご本人も長生きはしたものの、病気を患い、最後の10年近くは、身体が不自由な状態での病院生活でした。
○ 本当の神様に出会い、祈りが本当に叶えられることを知った（十二弟子・ミナさんの証）
また、何があっても初詣は必ず元日にと決めて、何十年と熱心に参拝しつづけていた知人も、長年、病に苦しみ、最後は心の病を患い、自分で命を断ってしまいました。
私はこれまで、宗教に熱心な人ほど不幸になっているという現実を目の当たりにして、宗教は人を幸せにするものであるという考えが一切、浮かんでくることも、想像することもできずにいました。
それどころか、かえって不幸になっている姿を見て、深く関わることで、身の危険すら危うくなると感じ、極力、避けるようにして生きてきました。
ですから、それまでの私は、宗教に対する偏見が、かなりあったかと思います。
しかし、そんな私がRAPTブログに出会い、RAPT理論や有料記事の御言葉で真理を学んでいくうちに、宗教に対して、間違った認識を抱いていたということに気がつきました。
それまで私がもっていた宗教に対する考えやイメージは、悪魔を拝む悪魔崇拝者どもによって、故意に植え付けられた考えであることが分かったのです。
○ 日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人（十二弟子・ミナさんの証）
RAPTさんは、この世にはびこる全ての宗教はどれも偽物で、悪魔を拝む悪魔崇拝であると教えてくださっています。
宗教に熱心な人ほど、不幸になったり、暗く陰湿な感じがしていたのは、この世の宗教はどれもこれも偽物で、悪魔を拝んでいたからなのだと理解することができました。
偽物の宗教を熱心に信じてきた人たちが、みんな不幸な人生を送ることになったのは、決して偶然ではなかったのだと知り、現実との一致に、どこまでも納得するしかありませんでした。
○ RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。
○ 仏教の｢お経｣や｢真言｣が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
○ 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
○ キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
○ キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日･反日勢力と同一体でした。
RAPTさんは、本当の「宗教」とは、自分自信をより良く成長させるものであり、本当の神様を信じた上でお祈りを捧げるなら、人はどこまでも幸せになれるのだと教えてくださっています。
○ 本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。
○ RAPT有料記事49 (2016年3月12日)神様からの祝福をもっと受けられる人になる方法。
○ RAPT有料記事410(2019年10月5日）人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。
RAPTさんは、私たち人間が神様を信じ、神様のために働き、神様のために生きると決心しさえするなら、神様が私たち人間にどこまでも豊かに祝福を与えてくださると、教えてくださっています。
○ RAPT有料記事157(2017年3月25日)神様を一筋の心で愛してこそ、人は真に幸福になれる。
○ RAPT有料記事325(2018年11月5日）神様は私たち人間の想像を遥かに超える祝福を与えてくださる方だ。
また、神様は、決して私たちに質素な生活を強いるような方ではなく、むしろ私たち人類に対して、様々な祝福を用意してくださっていて、私たち人間は、神様が与えてくださる祝福によって「霊・肉・魂」すべてにおいて満たされ、この世だけなく、あの世でも永遠に幸せに暮らすことができるようになると教えてくださっています。
○ RAPT有料記事551(2021年4月12日）主を一筋の心で愛すれば、主がその人に必要なもの、その人の求めるもの全てを与えてくださるから、ただ主を愛するという一事に専念しなさい。
私は、有料記事を読み進めていくうちに、神様は、私たち人類をどこまでも愛してくださっていて、多くの祝福を用意してくださり、願いを叶えてくださることを知りました。
人間を創造してくださった神様は、この地球を、私たち人類が楽しく幸せに生きられるようにと創造してくださり、地上に溢れている全てのものも人類のため、そして私たち人類が治めるようにと、豊かに与えてくださっているのだと知りました。
○ RAPT有料記事44（2016年2月22日) 神様が人類に用意した三つの大きな祝福。
○ RAPT有料記事250(2018年2月12日）主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
RAPTさんが伝えてくださる御言葉や聖書を読んで、正しい知識を頭の中に入れていくことで、これまで自分がもっていた宗教への考えが間違っていたことに気付き、それまでの強い固定観念が完全に打ち砕かれ、「神様を心から信じて、神様と共に生きる人生を送ろう！」と決心するようになりました。
そのように完全に考え方が変わり、信仰を持って、御言葉を聞いたりお祈りを捧げたりする生活をするようになってからは、神様が次々と願いを叶えてくださり、体も健康にしてくださり、自力では決して手に入れることができないほどの祝福と恵みで満たしてくださり、人生が180度好転していきました。
○ RAPTブログとの出会いによって、サタンの支配する愛のない空しい世界から出てきて、神様の愛の下で心満たされて生きられるようになった（十二弟子・ミナさんの証）
○ 自力で願いを叶えるのと、神様に願いを叶えてもらうのとでは、その規模も壮大さも全く違う（十二弟子・ミナさんの証）
私は、RAPTさんが伝えてくださる御言葉を学び、人間は神様から愛される存在として生まれてきたことを知り、自分が人間であることが心から嬉しく思え、この上ない喜びに包まれましたし、神様が存在していることへの喜びと希望と感謝の気持ちで胸が一杯になりました。
○ RAPT有料記事714(2023年1月21日）神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
RAPTさんが教えてくださるキリスト教は、どこまでも人を幸せにするものであり、人類が神様と繋がって、どこまでも幸せになれる方法を惜しげもなく教えてくださるものです。
これまで私たち日本人は、キリスト教のことを正しく教えてもらえなかったばかりか、神様に繋がらないようにと、悪魔崇拝者どもの陰湿な工作によって、「宗教」に対して悪いイメージを植え付けられてきました。
これまで日本人は、宗教に対する偏見が強いと言われてきましたが、裏を返せば、多くの日本人が偽物の宗教の危険性を感じ取って、見分けて、避けていたということかも知れません。
それならば、本当の神様の存在を知って、本当の神様に出会えたなら、それこそが本当に自分を幸せにしてくれる神様だとはっきりと分かって、心から信じることができるのではないでしょうか。
神様を信じることで幸せになれると知ったなら、誰であろうと、人から無理矢理すすめられなくても、「神様を信じて神様と共に生きていきたい」と思うものです。
どうか、今こそ多くの人たちがRAPTブログに出会い、RAPTさんが伝えてくださる本当の神様について学び、これまでの間違った宗教に対する偏見を完全に打ち崩し、神様を信じて、神様と共に生きる祝福された人生を送ってほしいと心から願います。
○RAPT朝の祈り会 2023年5月
2023年5月2日（火）
私たちはもう既にサタンを滅ぼし、神様と愛を成すに必要な御言葉を全て与えられているから、いつでも千年王国の祝福に預かることができる。しかし、その祝福がどれほど素晴らしいものであるかは、実際にその祝福を受けた人にしか分からない。
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