【借金地獄】中共スパイ・孫正義、ソフトバンクグループに対する『未決済残高=借金』が6938億円に膨らむ

【借金地獄】中共スパイ・孫正義、ソフトバンクグループに対する『未決済残高=借金』が6938億円に膨らむ

ソフトバンクグループは11日、2023年3月期決算で9701億円の赤字を計上、さらに、「孫正義」会長兼社長の抱える「未決済残高」が、12月末の6714億円から6938億円に増加したことを明らかにしました。

孫正義は、ソフトバンク傘下にある「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2号」、「ラテンアメリカ・ファンド」、「SBノーススター」にそれぞれ出資していますが、出資金を現金で支払わず、ソフトバンクグループに肩代わりしてもらっている状態にあります。

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未決済残高の内訳は、「ビジョン・ファンド2号」が3849億円、「ラテンアメリカ・ファンド」が620億円、上場株投資運用子会社「SBノーススター」の損失への補償額が2470億円となっており、孫正義はそれぞれの出資分などに応じ、将来これらの金額を支払う義務が課せられています。

過去の記事でも述べましたが、孫正義の資産の大半は、ソフトバンクグループの株式で構成されているため、同グループへの“借金”が増えれば増えるほど、返済する際に大量の株式を手放さなければならず、場合によっては、筆頭株主の地位を追われる可能性があります。

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これまで孫正義は、中国共産党による日本乗っ取り計画に大きく加担しつつ、投資事業や太陽光発電事業などを通して暴利を貪ってきました。

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ところが、中国の経済崩壊や、株式市況の低迷、米国の利上げが重なり、ほとんど全ての投資先の業績が悪化したため、孫正義は今やグループトップの地位を維持することさえ危うい状況となっています。

中国共産党に与し、悪事の限りを尽くしてきたスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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