大手メディア各社がワクチン被害者遺族を取材しながら、報道を取りやめていることが発覚 「ワクチン接種者が減る」との理由から

大手メディア各社がワクチン被害者遺族を取材しながら、報道を取りやめていることが発覚 「ワクチン接種者が減る」との理由から

コロナワクチン被害者駆け込み寺(繋ぐ会)の代表「鵜川和久」は14日、自身のTwitterを更新、大手メディアがワクチン接種後に死亡した人の遺族に長時間に渡る取材をしていながら、報道を取りやめ、被害の実態を隠蔽していることを明らかにしました。

2021年9月、39歳の男性が2回目のワクチン接種後に副反応とみられる症状を発症し、自宅で死亡しているのが発見されました。

男性の父親「東正秋」さんは、その直後に大手メディアから4時間を超える取材を受け、取材した内容を放送すると言われていたそうです。

ところが、それから何日経っても放送されなかったため、東さんは不審に思い、テレビ局に問い合わせてみたところ、「ワクチン接種者が減る」との理由から、放送は取りやめになったと言われたそうです。

このように大手メディアは、健康被害の実態を把握していながら、政府や製薬会社に忖度し、遺族らの声を隠蔽、さらなるワクチン被害者を次々と生み出しているわけです。

ワクチンの危険性を隠蔽し、ワクチン接種を推進しつづけたメディア業界が、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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