帝国データバンクは、主要食品195社の集計データを公表し、5月1日から計824品目が値上げされることを明らかにしました。
大手各社が25年ぶりに缶コーヒーの主力商品を値上げしたほか、サバ缶などの加工食品や、つゆ・たれなどの調味料も価格が引き上げられます。
値上げ品目数は4カ月連続で前の年を上回り、6月もおよそ3300品目が予定されるなど、値上げの波は少なくとも秋までは続く見通しです。
昨年から食品などの値上げラッシュが続いていることから、「たいしたもん買ってないのに、スーパーの会計が5000円を超えるの本当に何とかならんかね」「ちょっと喉乾いたなぁって会社の売店に行ったら、150円だったペットボトルが170円」「コンビニ店員ですが、これだけなのにこの合計！？って凝視することもあります」といった声が数多く寄せられています。
しかし政府は、物価高に苦しむ国民を救済しようとはせず、様々な口実を作り出しては増税し、社会保険料や消費税の引き上げまで画策しています。
ありとあらゆる手段で国民を困窮させ、苦しめつづける悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【岸田内閣】『異次元の少子化対策』の実現に向け、社会保険料の引き上げを検討
○【東北電力】電気料金の値上げを告知するため、現行の3倍超の広報費を見積もっていたことが発覚し、「そんな金があるなら値上げするな」と批判殺到
○RAPTさんの予言通りに衰退していく日本 今こそRAPTさんから生き方を学び、神様に立ち返るべき時!!（十二弟子・ミナさんの証）
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