【支持率向上のためのヤラセ】岸田総理、和歌山県で暗殺未遂に遭うも、夕方に東京で散髪 暗殺犯を捉えた絶妙なカメラワークから、事前に段取りが組まれていたことが断定される

【支持率向上のためのヤラセ】岸田総理、和歌山県で暗殺未遂に遭うも、夕方に東京で散髪 暗殺犯を捉えた絶妙なカメラワークから、事前に段取りが組まれていたことが断定される

15日午前、岸田総理が和歌山市の雑賀崎(さいかざき)漁港に選挙の応援で訪れた際、演説の直前に爆発物が投げ込まれる事件が発生しました。

岸田総理は現場から避難したため、怪我はなく、30代の男性警察官1人が軽い怪我を負ったとのことです。

警察は、威力業務妨害の疑いで兵庫県川西市に住む「木村隆二」容疑者(24)を逮捕、容疑者は金属製の爆発物を投げ、岸田総理に危害を加えようとしたと見られるとのことです。

各社マスコミは、この事件を一斉に報じ、ネット上もこの話題で持ちきりとなりましたが、当の岸田総理本人は暗殺されかかったにもかかわらず、その後も和歌山県内で街頭演説をつづけ、同日の夕方には東京・鍛冶町の「ヘアモードキクチ」で何事もなかったように散髪していたことが判明しました。

そのため、「暗殺未遂事件を起こされた直後の被害者の行動とは思えない」「今回の暗殺未遂事件は、安倍晋三襲撃事件と同様の茶番ではないか」と指摘する声が殺到しています。

○安倍晋三銃撃は完全なる“茶番” 中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大

https://twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1647472749386817537?s=20

また、映像技師を名乗るTwitterユーザーは、事件を捉えた映像の機敏なカメラワークから、事件の段取りを最初から知っていた人物が撮影したとしか考えられないと断言しています。

https://twitter.com/JoshuaM2063/status/1647505344875368448?s=20

さらに、事件現場の映像には、安倍晋三襲撃事件の際にも居合わせたクライシスアクターの女性が映っていたと指摘されています。

https://twitter.com/anti_ver2/status/1647894574306852864?s=20

この事件の後、岸田総理の支持率が10%以上も上昇していることから、統一地方選挙の後半戦に向け、支持率を上げるためのヤラセだった疑いがあります。

https://twitter.com/bsx3ofpqargh8ea/status/1647810901716918275?s=61&t=AiAGTmx33nqK8fPlP6CGNw

茶番を繰り返し、国民をミスリードしつづける悪徳政治家たち、そして彼らに加担するマスコミ各社が厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○放送法の『政治的公平』の解釈をめぐる議論が国会で行われる中、岸田総理と大手メディア上層部が会食 政界と大手メディアとの癒着を見せつける

○【移民政策】岸田総理、『新しい資本主義』のもと、NPO団体と連携で高度外国人材の呼び込みを実施する方針を表明

○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

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