春になると、中国大陸から大量の「黄砂」や微小粒子状物質が日本に飛来し、多大な悪影響を及ぼしていますが、マスコミ各社が黄砂の影響でアレルギーの他にも、脳梗塞や心筋梗塞を発症する恐れがあると報じ、対策としてマスクの着用を推奨しました。
この報道を受け、「今までそんな事言ったことなかった」「毎年黄砂は来るのに初めて聞いたわ」「黄砂って飛んでくるんじゃなく撒いてません? PM2.5にしろ実は ケムトレイルの正体だったりして」などと批判が殺到、コロナワクチンの副反応を黄砂のせいにして、健康被害の実態を隠蔽しようとしているのではないかと疑う声が相次いで投稿されています。
また、黄砂は花粉症をさらに悪化させる原因にもなっているとされていますが、こうした情報を発信している専門家の一人が中国人であることが明らかになりました。
埼玉大学大学院教授の「王青躍(おう せいよう)」は、花粉研究の第一人者として「たけしの家庭の医学」「Nスタ」などのテレビ番組に取り上げられ、大気中の黄砂が花粉に付着すると、花粉が爆発し、アレルギー症状をさらに悪化させると主張しています。
○花粉が爆発?!大気中の花粉アレルゲン実態究明で花粉症問題に取り組む~埼玉大・王青躍教授インタビュー
しかし花粉症は、植物の花粉ではなく、ケムトレイルで撒かれた化学物質によって引き起こされている可能性が高いことが分かっているため、王青躍は虚偽を交えた主張をして日本人をミスリードしているものと考えられます。
したがって、黄砂が中国大陸から飛来しているという情報そのものも、破壊工作を隠蔽するためにでっち上げられた虚偽の情報である可能性があります。
卑劣な破壊工作によって人々の心身を蝕む悪なる中国人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!
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