政府は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたとして、同日、「Jアラート=全国瞬時警報システム」と、「エムネット=緊急情報ネットワークシステム」を通じて、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しました。
ところが、その後、政府は「落下の可能性がなくなったことが確認された」と訂正した上、Jアラートを発出した日付が、3年前の2020年1月16日に設定されていたことが判明しました。
これを受け、ネット上では「TVなんて何も信用できない」「やらせ確定やん」「Jアラートも誤り? すぐテレビ消したくなる」「今日は緊急事態条項の審議会の日。国民に反対されず通すための伏線??」といった声が殺到しています。
一方、岸田総理はJアラートの発出について、「国民の皆様の安全を最優先する、この観点から発出したものです。Jアラートの役割ということを考えたならば、今回のこの判断は適切であったと政府としては考えています」と述べました。
しかし、これまで何度も述べてきましたが、北朝鮮によるミサイル発射はただの茶番に過ぎず、北朝鮮を支配する金一族と、日本の皇族や政治家たちが親戚関係にあることが、RAPT理論によって既に暴かれています。
○北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
彼らは、ミサイルの発射報道を繰り返すことによって「北朝鮮といつ戦争になってもおかしくない」と国民をミスリードし、防衛費の倍増させ、それを口実にして税金を引き上げようと画策しています。
○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」
○【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
ありとあらゆる方法で国民に重税を課し、苦しめつづける岸田総理をはじめ、全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る
○【北朝鮮】130発ものミサイルを発射するも、1発も日本に着弾せず 防衛費増額のために捏造した“嘘”がヒドすぎる
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
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