出入国在留管理庁は24日、2022年末時点で日本に在留する外国人の数が前年比11.4％増の307万5213人で、過去最多となったことを発表しました。
コロナ感染症対策の水際措置が緩和されたことに伴い、留学生や技能実習生が大幅に増加したとのことです。
国・地域別では、中国（76万1563人）、ベトナム（48万9312人）、韓国（41万1312人）の順となっています。
在留資格別に増減をみると、「留学」が前年比9万2808人増、「技能実習」が前年比4万8817人増、「技術・人文知識・国際業務」が3万7211人増となりました。
また、「入管難民法」に基づく難民認定者数は、前年比128人増の202人、人道上の配慮から在留を認めた外国人は前年比1180人増の1760人で、いずれも難民認定制度が始まった1982年以降、過去最多となっています。
しかし、このように数多くの外国人が流入したことで、外国人による窃盗事件や乱闘事件が相次ぎ、国内の治安は悪化の一途を辿っています。
また、マナーを守らない中国人によって、地域住民の生活が脅かされるといった問題も各地で噴出しています。
○栃木県で『とちおとめ』80キロが盗難 果物の窃盗事件が後を絶たず
○【池袋】中国人半グレ組織「チャイニーズドラゴン」がサンシャイン60で乱闘騒ぎ 政府が中国人を大量に受け入れた結果、国民の安全を脅かす事態に
○【千葉県市川市】中国人がカキを乱獲し、その場で殻だけ大量に不法投棄 カキ殻投棄の禁止条例の制定を目指すと表明
しかし岸田総理は、2033年までに外国人留学生の受け入れ人数を年間40万人まで増やすよう指示しており、このままでは外国人による詐欺などの犯罪がさらに増加する恐れがあります。
○岸田総理、2033年までに外国人留学生（日本の宝）の受け入れを年間40万人まで増やすよう指示
○【中共のスパイ】元留学生で中国籍の男が、他人のメルペイアカウントを不正利用して商品を購入 計3回逮捕されるも依然として黙秘
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
国民の一切生活を顧みず、外国人ファーストを貫く岸田総理とその関係者が厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し
○日本国内の外国人労働者、過去最多の182万2725人に達する 1位ベトナム、2位中国 永住権取得・帰化・生活保護受給など全てマニュアル化
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