ウガンダで『反同性愛法案』が可決 個人がLGBTQと自認すれば、最大10年の禁固刑

ウガンダで『反同性愛法案』が可決 個人がLGBTQと自認すれば、最大10年の禁固刑

アフリカ東部「ウガンダ」の国会で、個人がLGBTQと自認することを犯罪とする「反同性愛法案」が可決されました。

ウガンダでは、もともと同性愛行為が法律で禁止されていますが、同法案の可決により、同性愛の助長、扇動、同性愛行為の共謀なども刑罰の対象となり、最大で10年の禁錮刑が科されます。

また、同性愛者が性交渉を繰り返したり、同性の障害者と性交渉をした場合には、より罰則が重い「加重罪」が適用され、死刑になることもあるそうです。

このウガンダ政府の方針について、欧米メディアは批判的に報じていますが、アフリカ諸国の大半は同性愛を固く禁じており、最高刑を死刑と定めている国もあります。

また、世界的に見ても、多くの国々が同性愛を法律で制限したり禁止しており、法的に同性婚を認めている国はわずかです。

○【パナマ最高裁】同性カップルの結婚を禁じた家族法は『合憲』との判決を下す 同性婚を認める国は全世界の17%のみ(196カ国中、わずか33カ国)

LGBT思想は、悪魔崇拝から派生したものであることがRAPT理論によって暴かれましたが、アフリカにおいても、同性愛行為は「悪魔的」とみなされ、人々から忌み嫌われているようです。

○アフリカにおける「同性愛」の法と歴史

○「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。

LGBTへの配慮を口実に、人々の間に悪魔崇拝思想を広めようと目論む悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○男性も女性もそれぞれの特性を正しく知ってこそ、本当の幸福を手にして生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

○RAPT有料記事322(2018年10月27日)男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きることが、人間にとって真に幸福な生き方だ。

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