イギリスの学校で、13歳の少女が校内に設置された「男女兼用トイレ」を利用していた際、同じく10代の男子生徒から暴行を受け、負傷する事件があり、大きな波紋を呼んでいます。
被害者の母親によると、少女がトイレの個室に入っていたところ、外から男子生徒が個室の扉を蹴破って開け、少女の姿を撮影したそうです。
その際、少女は男子生徒に蹴飛ばされた扉にぶつかり、額や腕に切り傷などを負ったとのことです。
この事件は、生徒の保護者らが学校側に、男女共用トイレの設置に抗議した矢先に起こったそうで、他の学校でも同様の抗議活動が行われているとのことです。
こうしたイギリスの現状を受け、日本の各自治体が女性専用トイレをなくし、男女共用トイレを普及させようとしている取り組みに対して、さらに批判の声が高まっています。
○【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト
○【愛知県豊川市】小中学校で男女共用トイレを設置する取り組み 子供たちに悪影響を及ぼすとの懸念の声が殺到
マイノリティーの差別禁止を口実に、性犯罪や暴力事件を助長する悪人たちが厳正に裁かれ、人々が安全に暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
イギリスはですね・・・闇深で国家ぐるみで(国家政策と言ってもいいくらい、親子を引きはがすために、学校内でいろんなことしてるんです(それはもう小学生から。例えば、校長が子供をセクハラする。すると、子供は何が起きてるのか理解できず、助けを親に求めます。勿論親は、校長がそんなことする訳ないでしょと一蹴します。ですが、学校では毎日セクハラ、パワハラ、モラハラが行われ、子供の精神が病んでくんです。すると、ここでも出てくるのが、日本でいう児童相談所みたいなところ(政府機関が、親子を引き離すんです。その引き離された子供は、ディープステートや今でも悪魔崇拝などの餌食になるんです(生き延びる子供は精神が病んでます。イギリス国内でそれを止める人は誰もいなくて(国家ぐるみなので、未だに横行してます。そこにロシアウクライナそうか茶番で、子供が行方不明になっていて(誘拐されていて、ロシアの子供は年間1万人以上が行方不明です。そのシステムはアメリカよりひどいもなのです。だからイギリス人って、どこか中世的という、なよなよしてる感じなんですよね
イギリスの子供も減る一方で、未来の日本を見てるようです。備前市なんて、子供、いないそうですよ