大阪大学大学院『三浦麻子』教授がマスク警察を擁護する一方、“マスクを外せ”という同調圧力が生まれることを危惧すると発言し、批判殺到 

大阪大学大学院『三浦麻子』教授がマスク警察を擁護する一方、“マスクを外せ”という同調圧力が生まれることを危惧すると発言し、批判殺到 

大阪大学大学院の「三浦麻子」教授が、マスク着用の見直しを進める政府の方針について、「マスクを外せという同調圧力が生まれることを危惧している」と苦言を呈し、批判が殺到しています。

○政府、コロナの分類を4月1日から『5類』に移行の方針 「遅すぎる」「今すぐ緩和してほしい」と批判が殺到する一方、ヤブ医者らは補助金欲しさに『2類』に留めようと悪あがき

三浦麻子は、これまで一般人にマスクの着用を強制してきた、いわゆる「マスク警察」たちを擁護する一方、「他者がマスクをし続けていても、デメリットは特にない」とし、「(マスクを)外すことを正当化するため、他者にも同じ行動を強いるのは、“行き過ぎたご都合主義”ではないか。他者の都合にも思いをはせてほしい」などと苦言を呈しました。

さらに、昭和大学客員教授の「二木芳人」は、脱マスクで気の緩みが生じるなどと主張、「脱マスクはあくまで将来の話であることをきちんと伝えていく責務がある」と述べています。

この発言を受け、「メディアに名前のあがる“大学教授”の先生のオツムの程度がどんどん信じられなくなってきてますよね」「正気?」「反省もせずに 結局自分のコトだけ考えてる」「着けることを正当化するために他者に圧力かけてますよね」といった批判の声が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、三浦麻子が教授を務める大阪大学(院)は、製薬会社から最も多くの奨学寄付金を受け取っており、コロナ茶番の旗振り役「忽那賢志」も同大学院の教授です。

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

また二木芳人は、コロナ関連の専門家の中で、最も多くテレビ番組に出演しており、コロナ特需によって暴利を貪ってきました。

○【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到

彼らは、コロナの感染法上の分類が「2類」から「5類」に引き下げられることで、これまで国や製薬会社から受け取ってきた補助金や謝礼金が激減することを危惧し、必死でコロナ茶番を継続させようと悪あがきしているわけです。

私利私欲のためにコロナ茶番を煽り、多くの国民の健康と命を奪ってきた悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く全ての無意味なコロナ感染対策が廃止されますことを心から祈ります。

◯創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!

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