【11月11日 – 祝祭の日の証】神様が行く先々で祝福を用意してくださり、心の中にあった願いも次々と叶えてくださった奇跡の体験(十二弟子・KAWATAさんの証)

【11月11日 – 祝祭の日の証】神様が行く先々で祝福を用意してくださり、心の中にあった願いも次々と叶えてくださった奇跡の体験(十二弟子・KAWATAさんの証)

11月11日は、神様とRAPTさんが私たちを救いに導いてくださり、神様と愛を成せるようになったことを記念し、感謝してお祝いする大切な日です。

また、私たち一人ひとりにとって、11月11日がどのような1日になるかによって、この一年、神様に喜ばれるような生き方ができたのかどうかはっきりと悟らせてくださるとても重要な日です。

○RAPT有料記事121(2016年11月19日)勤勉と安息と主の祝祭。そして千年王国における真の幸福感。

○RAPT有料記事221(2017年11月4日)主に出会って救われたことを愛と感謝でお祝いしなさい。〈11月11日の主の祝祭についての御言葉〉

○RAPT有料記事326(2018年11月10日)主が示される真の成功哲学。または、11月11日の主の祝祭についての御言葉。

○RAPT朝の祈り会2022年11月

2022年11月10日(木)
今年の11月11日の祝祭の日をどう過ごすべきかについて伝えてくださった御言葉。神様との愛をさらに深めるために、神様と私たちの間で障害となる全てのものを取り除くと決心し、祈り求める日にしなさい。

今年は、11月11日になる前から、神様がどんどん祝福を増し加えてくださり、「まだ11日にもなっていないのに、こんなに祝福をいただいていいのだろうか」と思うほど、日々を恵み深く過ごさせていただいていました。

そんな中、何ヶ月も前に注文して、ずっと到着を楽しみにしていた真っ白なシャツが8日頃にようやく届き、「11日のお祝いの日に着るために、このタイミングで届けてくださったに違いない」と思い、神様に「11日はこれを着てお祝いしようと思います!」などと心の中で祈りながらワクワクしていました。

しかし、豊かに恵みをいただくと同時に、今年はイルミナティや中国共産党が悪あがきをしているため、霊肉ともにとてもしんどいとも感じていました。

そのため、「11日は一体どうなるのだろうか」という気持ちがあったのですが、必死でお祈りしているうちに、10日の夜になると、突然、強力な聖霊が来てくださったのを感じ、これまで感じていた苦しみや痛みが一気に取り除かれ、霊肉ともに力に満ち溢れるようになりました。

そして、温かな神様の愛に包まれているのを感じ、神様が私の苦しみを全て取り除いてくださったのだとすぐに分かって、感謝に満ち溢れました。

明け方のお祈りの時間も、ほとんど外でお祈りをしていたのですが、何の邪魔もなく、神様の愛に包まれて深くお祈りさせていただくことができました。

そして、11月11日はお昼から出かけたのですが、雲ひとつない快晴で、しかも、シャツ1枚で過ごせるほどとても暖かく、東温メンバーと讃美歌を歌って一緒に過ごせる喜びを分かち合いながら、予定していた場所へと向かいました。

目的地に向かう途中、澄み渡った空も、紅葉した山々も、とても綺麗で、ずっと感動の中で過ごしていました。

そんな中、元々全く予定に入れていなかったのですが、突然「イルカに会いたい!」と思いつき、急遽、寄り道をしてイルカに会いに行くことになりました。

私もNANAさんも、以前からこうしたふれあい体験をしてみたいと心の中で憧れていたので、大はしゃぎでイルカたちの様子を見学していました。

すると、1匹のイルカが私たちの足元まで近づいて来て、私たちが帰るまで、ずっとそばに留まってくれたのです!

イルカは、私たちが手を伸ばすと、水をかけようとするそぶりを見せたり、こちらをじっと見つめてきたりと、本当に可愛く、最後は直接触れることもできました。

イルカとのふれあい体験ができただけでも、既に大満足だったのですが、その後に行ったカフェも、とても開放感があり、景色が綺麗で、まるで外国のリゾート地で過ごしているような気分を味わいながら過ごしました。

その後、私たちは道の駅に立ち寄り、その地の物産を手に取りながら、各々、自分へのお土産を選んで、これまた楽しいひと時を過ごしました。

そして、お土産を購入し、次の目的地へ向かおうとしたところ、私は嫌な頭痛を感じて「せっかくのお祝いの日に悪人たちが悪あがきしているに違いない」と分かり、確認してみるとやはりそうでした。

私はそのとき、すごく嫌な気持ちになってしまったのですが、その直後に、目の前にとても美しい景色が広がって、嫌な気持ちが一気に吹き飛んでいきました。

○RAPT有料記事635(2022年3月12日)私たちが主から受けるべき祝福を全て受けたなら、サタンがどんなに攻撃してきても全く気にならない。主が与えて下さる祝福が余りにも絶大だからだ。

○RAPT有料記事697(2022年11月12日)私たちの霊魂が天国で永遠に幸せに生きられる方法も、私たちの肉体がこの世で幸せに生きられる方法も実は全く同じだ。聖霊を豊かに受けた者が、この世でもあの世でも最も幸せに生きられるからだ。

インスタグラムにアップした映像が、そのときの景色です。

 
 
 
 
 
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私たちは、「この時間に出発すれば夕日が綺麗だろう」などとは全く計算していませんでしたし、橋の上からこんなに美しい夕日が見れるということも知りませんでした。

しかもこのとき、私はNANAさんに嫌な出来事について何もお伝えしていなかったのですが、美しい景色の中でNANAさんが急に神様から感動を受けられ、どこまでも愛を込めて讃美歌を歌ってくださいました。

私も咄嗟に体が動き、無言でスマホのカメラを起動させて、その景色とNANAさんの讃美歌を映像に収めました。

この瞬間、神様が私とNANAさんに感動を与えてくださったことで、一生の思い出に残る素晴らしい作品が出来上がりました!!

神様は、私たちがカフェやお土産屋さんで過ごしている間も、常に導いてくださり、この絶景に出会えるように計らってくださったのだと感激しました。

そして、どんなに悪人たちが妨害してこようとも、神様がそれを忘れてしまえるほどに大きな恵みと祝福で満たしてくださるのだと深く悟り、神様の愛の偉大さをどこまでも深く感じる素晴らしい奇跡を体験させていただきした。

その日の夜ご飯も、とても美味しく、どこまでも楽しいひと時を過ごし、最後は、家に帰って撮影した映像を何度も見返しながら余韻に浸っていました。

何度もその映像を見返していたそのとき、「旅をしながら、美しい大自然の中でNANAさんの賛美を撮影できたらどれほどいいだろうか」と私が心の中でずっと願っていたことを、今日、神様が叶えてくださったのだとようやく気付き、11日の最後の最後に、感謝の気持ちが爆発して、これからもっともっと神様が喜んでくださる生き方をしたいと強く決心しました。

RAPTさんは今、神様を一番に愛して生きることで、どんなに混沌とした世の中であっても天国のような生を生きられると教えてくださっています。

○RAPT有料記事650(2022年5月9日)愛と真理を豊かに携えて生きるなら、それだけで心が満たされ、ありとあらゆる祝福がついてまわる。

○RAPT朝の祈り会2022年11月

2022年11月6日(日)
神様に祝福された人は、神様から愛され、人からも愛され、万物からも愛される人となる。逆に神様に裁かれた人は、神様からも愛されず、人からも愛されず、万物からも愛されない人となる。(天国とはどこまでも愛され、どこまでも満たされる世界だ。)

2022年11月7日(月)
神様はどこまでも惜しみなく与えてくださる方だから、神様が私たちの願いを叶えてくださるときには、私たちの想像を遙かに超えた素晴らしいことが起きる。(祈り求めるときと、その祈りが叶えられたときでは、その人生の次元が全く違う。)

しかも、2023年からは毎日が11月11日のような祝福に満ちた日になるとも教えてくださっていますので、神様を愛して生きられることがどこまでも希望で、感謝しかありません。

これからさらに多くの方が、神様を愛し、この素晴らしい祝福をどこまでも豊かに受けられますよう、心から願っています。

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