【中国人スパイ・岸田首相】祖父も父親も65歳で死亡、首相本人も今年65歳を迎え、関係者の間で健康不安説広まる

ここ最近、政府関係者の間で、岸田首相の健康不安説が広まっていることが明らかになりました。

これまで岸田首相は、何かあったらすぐに連絡するよう周囲に指示していたそうですが、LINEでメッセージを送っても未読のまま放置しているそうです。

そのため、岸田派のある議員は「もう官邸で半径数ｍ以内にいる人以外、誰ともコミュニケーションをとれていないんじゃないか」と話しています。

また、岸田首相は、先月24日に「山際大志郎」前経済再生担当相の辞任を巡り、記者団の取材に応じた際、質問を受ける度に、「（辞任の）申し出を了とすることを決断いたしました」「申し出があった。私としては、了解した」「私が、それを了とした」「申し出を了とした」「辞職を了とした次第であります」「了とした」と同じような回答を繰り返したそうです。

そのため、記者たちも様子がおかしいと感じ、互いに顔を見合わせていたとのことです。

○岸田首相　「辞職を“了”とした次第であります」　一問一答詳報

会見の後、岸田首相は、ニトリの「似鳥昭雄」会長が主催する岸田派の会合に出席したそうですが、似鳥会長にだけ挨拶をして、ものの10分ほどで再び車に乗り、その場を去っていったそうです。

岸田派の別の議員は、岸田首相の現状について以下のように証言しています。

「岸田さんは、もはや自派のナンバー2である林さんや、従兄弟である宮沢さんにさえ心を許すことができない。

支持率低迷で機能停止した政権の例にもれず、今や岸田官邸では財務省がやりたい放題ですが、その財務省の茶谷（栄治事務次官）たちが真っ先に情報を入れるのは、岸田さんではなく『財務族』の林さんと宮沢さんなんですから。

宮沢さんは身内なのに、岸田さんのことを笑っているらしいよ。『インベスト・イン・キシダと言うけれど、この状況で日本に投資する人なんているわけがない』と」

さらに、夏の終わり頃から「（岸田首相）の足取りが弱々しい」「ブレイン・フォグ（コロナ後遺症で、頭に靄がかかったようになること）なのではないか」と噂されているそうです。

また、会見や国会答弁で言葉に詰まることも増えたことから「脳梗塞で緊急入院した小渕恵三元総理を思い出す」と、岸田首相の“脳の健康”を危惧する声まで、党内の一部から上がっているとのことです。

過去の記事でも述べましたが、岸田首相は中国人スパイであり、彼の周囲にも中国共産党から送り込まれたスパイたちが数多く配置されていることがRAPT理論によって暴かれました。