ハロウィンも悪魔崇拝のお祭り 本当の神様を褒め称えるお祝いこそ、人を本当に喜ばせ、楽しませてくれる(十二弟子・ミナさんの証)

ハロウィンも悪魔崇拝のお祭り 本当の神様を褒め称えるお祝いこそ、人を本当に喜ばせ、楽しませてくれる(十二弟子・ミナさんの証)

先日、RAPT理論+αの記事にも取り上げられていましたが、韓国で開催されたハロウィンパーティの人混みの中で、「群衆雪崩」が起き、151人が死亡82人が負傷するという、痛ましい事故が起きました。

○【韓国】ハロウィンパーティで若者らが将棋倒し 151人死亡、82人負傷 悪魔崇拝に興じた大きすぎる代償

実は「ハロウィン」は、RAPT理論で詳しく教えてくださっていますように、その起源は、悪魔崇拝である古代ケルト人の行っていたお祭りです。

悪魔崇拝者たちは、「ハロウィン」の日に悪魔に生贄を捧げる儀式を行っており、世界各地では何人もの子供たちが悪魔への生贄として捧げられています。

○ ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

○ 島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

○ 古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

○ 「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。

ですから、今回、「ハロウィン」に伴う、このような大事故が起きたことも、決して偶然とは思えませんし、事実、意図的に起こされた事故だとも言われています。

また、日本でも毎年、渋谷でハメを外し、暴力沙汰などのトラブルが起きている様子が、インスタなどに投稿されていますが、その動画からも異様な雰囲気が漂い、人間に益をもたらすお祭りではないと感じている人も多いかと思います。

実際、RAPTさんは、「ハロウィン」の日にはサタンが活発に活動すると教えてくださっています。

○ RAPT朝会(2017年11月分)
2017年11月1日(水)自分の意向を成す者は、サタンの意向を成して神様の歴史を破壊する者だ。

人は、自分の周りでサタンが強く働くと、サタンの性質である寂しさや疎外感を感じたりするものですが、私自身も、RAPT理論に出会う前から、ずっとハロウィンのイベントには嫌悪感を感じ、仮装などを見てもいつも虚しく感じていました。

また、ハロウィンだけではなく、日本の年中行事もまた、悪魔崇拝の行事であることをRAPTブログを通して知ることができました。

○ RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

私は、RAPTブログに出会う前まで、お祭りの起源や意味について深く考えることもなく、軽い気持ちで様々な行事に参加しては、知らず知らずのうちに悪魔崇拝に加担していたのです。

しかし、こうしてRAPTブログで真実を知ることで、サタンを拝むこともなくなりましたし、無駄な時間とお金を費やしたり、行事に振り回されて、疲労することもなくなりました。

○ 日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTさんは、お祭りなどの祝祭の行事は、本来、神様が人間に与えてくださったものであって、それをサタンが自分たちを祝うお祭りに変えてしまったのだと教えてくださっています。

聖書を読むと、昔の人たちは、神様と共にお祭りを行なっていたことがよく分かります。

私たち人間が神様を賛美し、神様を褒め称え、神様と共にお祝いをすることで、神様は行事に参加する人々に霊的な恵みも肉的な恵みも惜しみなく与えてくださるのだと教えてくださいました。

○ RAPT有料記事121(2016年11月19日)勤勉と安息と主の祝祭。そして千年王国における真の幸福感。

これまで悪魔は、その真実を人類にひた隠しにして、神様をお祝いするのではなく、悪魔を祝う祭りに変えてしまったのです。

しかし今の時代、神様は私たち人間と神様が共に祝うことができるようにと、毎年11月11日を祝祭の日として定めてくださいました。

神様からどこまでも愛されていらっしゃるRAPTさんがこの地に送られて、神様とどこまでも深く愛を成して生きていらっしゃることで、こうして祝祭の日を与えていただくことができたのです。

それは、人類と神様が結ばれて、神様と私たち人類が愛を成し、私たちが救われたことを感謝して、お祝いする日です。

○RAPT有料記事221(2017年11月4日)主に出会って救われたことを愛と感謝でお祝いしなさい。〈11月11日の主の祝祭についての御言葉〉

○ RAPT朝の祈り会(2017年10月分)
2017年10月28日(土)主と中心者が愛をなしたことで自分が救われたことを感謝し、お祝いしなさい。(11月11日の祝祭の日についての御言葉。)

RAPTさんは、こちらの御言葉の中で、なぜ祝祭の日が11月11日なのか、その理由も詳しく説明してくださっており、その深い意味に驚嘆するしかありません。

そして、祝祭の日が「ハロウィン」の11日後であることにも意味があるのだと教えてくださっています。

この11日間は、サタンの勢力を弱めて、神様の力を強力にするための巻き返しの期間でもあるのだと教えて下さっています。

ハロウィンの10月31日に、サタンが活発に活動するならば、11月11日は、神様の力がどこまでも強力に働かれる日なのです。

○ RAPT朝の祈り会(2017年10月分)
2017年10月31日(火)神様のように全てを愛で行えるように、神様の愛を豊かに受けなさい。

私は信仰を持ってから毎年、さまざまな形で11月11日をお祝いさせていただいていますが、毎年この日になると、不思議と神様が強力に働いてくださり、聖霊が豊かに降り注がれるのを感じます。

そのため、本当に心からリフレッシュでき、この世の行事とは全く違う幸福感を感じることができ、どこまでも感謝が満ち溢れます。

しかも、信仰を持ち始めてから祝祭の日に受ける恵みが、年々増し加わっていると感じており、神様とRAPTさんにはどこまでも感謝するしかありません。

○ 11月11日の祝祭の日に体験した不思議な奇跡と恵み(十二弟子・KAWATAさんの証)

○ いつどんなときも私たちを顧みてくださる神様の愛を確信した11月11日の祝祭の日(十二弟子・NANAさんの証)

○ 80歳の母がいつのまにか神様を信じ愛するようになっていた! 11月11日の祝祭の日に受けた想像を絶する恵み(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTさんが、私たち人類の救いをどこまでも求めてくださったからこそ、私たちは今の時代に、こうして神様の存在を知ることができました。

そして、神様から祝福されて生きる方法を教えていただき、人生を180度好転させることができるようになったことは、感謝してもしきれないほどです。

誰でもサタンを祝うよりも、神様を褒め称えお祝いしたいと思うものです。

行事というのは、人間だけで楽しむものではなく、神様と一緒に楽しむことで、本来の楽しみ、喜び、恵みを感じることができるものなのです。

どうか多くの人がこの真実を知って、悪魔のためのお祝いをやめて、神様を賛美し、神様を褒め称え、神様と一緒にお祝いする、本当に心から楽しみ、喜びに満たされた祝祭を過ごしてほしいと心から願っています。

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