元大王製紙の元会長「井川意高(いかわ もとたか)」が、週刊現代のインタビューで中国共産党によるハニートラップの手口について語り、話題を呼んでいます。
井川意高は、父親の代から安倍晋三をはじめ、大物政治家との繋がりを持ち、今年8月には自身のTwitterを通して、「林芳正」外務大臣が中国のハニートラップにかかっていることを暴露しています。
○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
○「岸信夫」が林芳正外務大臣の“ハニトラ暴露ツイート”をリツイート 防衛大臣が中国共産党によるハニートラップ工作の実態を認める
井川意高によると、安倍晋三と会食した際、中国政府が日本の政治家たちに対し、どのような方法でハニートラップを仕掛けているのかについて、安倍晋三から直接話を聞いたそうです。
あるとき、安倍晋三と小泉純一郎が中国の迎賓館で会談を行った後、晩餐会までの空いた時間を過ごすために、それぞれ個室に案内されたそうです。
すると、小泉純一郎の控室には、接待のために中国人女性がずらっと並んでおり、一方の安倍晋三の控室には、アイドルのような顔立ちをした男性たちが並んでいたそうです。
安倍晋三は、このエピソードを「私はそういう趣味(同性愛者)だと思われていたんですよ」と笑いながら話したそうです。
井川意高は、これまで安倍晋三が女性の接待を常に断ってきたため、中国側から同性愛者だと勘違いされていたのではないかと語っています。
安倍晋三は、RAPT理論によって「李家」の血筋であることが分かっていますが、中国共産党に敵対する「秦氏」の勢力と密接に繋がっていたため、中国側に取り込まれないよう用心していたものと考えられます。
中国共産党は、日本の政治家たちを次々とハニートラップにかけて籠絡し、自分たちにとって都合のよい操り人形として利用してきたことが分かっていますが、今やほとんどの政治家たちが性接待を受けて弱みを握られてしまったため、日本の乗っ取りも随分と進んでしまいました。
○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める
日本乗っ取り計画に加担する全ての政治家たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.24 – 中国共産党はどのようにして日本の政界と蜜月関係を築いていったのか? 周恩来と池田大作と田中角栄
○日本財団会長の「笹川陽平」、中国共産党の機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」で春節を祝い、自らの正体をバラす
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