2020年度に、政府によって計上された「コロナ対策費用」が、総額約77兆円に上ったことが再びメディアに取り上げられ、大きな波紋を呼んでいます。
政府は、コロナを長引かせるため、コロナ茶番に加担する医療機関や企業、人物に対し、血税をばら撒きつづけてきました。
◯臨時給付金5000円を配る事務経費に700億円「またも血税を中抜きするつもりか」と国民から批判殺到
◯【日本政府】8億8200万回分のコロナワクチンを購入し、病院への給付金などに16兆円もの血税を注入していたことが発覚 財務省が費用対効果を考慮するよう指摘
◯尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
そして、今やその実態が次々と明らかになっているため、「払った税金返せ」「許さない」「狂ってる」と多くの国民が怒りの声を上げています。
この77兆円という莫大な額は、2011年に発生した「東日本大震災」の10年間分の復興予算(約32兆円)の2倍以上の規模で、しかもその多くが国債で賄われています。
この問題に言及した「プレジデントオンライン」は、77兆円が国債で賄われているとの理由から、増税や社会保険料のさらなる値上げをして、借金を返済しなければならないと主張しています。
しかし国債とは、国民の借金ではなく、あくまで政府の借金に過ぎず、仮に政府が踏み倒したとしても、全く何の問題もありません。
○【日銀はただの株式会社、倒産しても問題なし】国の借金が過去最高の1220兆円 借金アピールで増税の正当化
にもかかわらず、こうして国民一人ひとりが政府の借金を返済しなければならないかのように述べているわけですから、悪質なミスリードだと言わざるを得ません。
この国を腐敗させた悪徳政治家たちが一掃され、国民一人一人が安心して暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。
◯【中国人スパイ】岸田首相、今年一年で海外に約18.8兆円の経済援助を行うと約束 18兆円あれば「大学の授業料を10年間無償化」「3年間医療費負担ゼロ」「消費税を4年間2%減税」などが実現可能
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