コロナワクチンの接種を済ませていない県民に対し、山梨県が不要不急の外出自粛を要請したところ、「差別助長」「人権侵害」「やりすぎだ」などといった批判がネット上で殺到し、炎上しています。

長崎幸太郎知事は23日の記者会見で、オミクロン株の感染対策を県民らに要請し、その中で、学校の分散登校などのほか、未接種者に「やむを得ない事情がある場合をのぞき、不要不急の外出・移動の自粛を」と要請しました。

長崎知事は、「2回未接種者の感染率は接種済み者のほぼ2倍というデータがある」などと信憑性のない情報を引き合いに出し、あくまで「未接種者を守るため」として外出自粛要請を正当化しています。

山梨県知事「ワクチン未接種なら不要不急の外出自粛を」

人権侵害を働く長崎幸太郎は、コロナウイルスの存在証明すらできない。

聖公会が開拓した李家の重要拠点が、ついに暴挙に出た。https://t.co/z9fLoY60wfhttps://t.co/yHrXQWrt1I
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— god_bless_you_ (@god_bless_you_) January 24, 2022

しかも、ワクチン未接種者の外出自粛だけでなく、企業に向けて、未接種者の従業員に接種を強く勧奨したり、テレワークの実施や休暇を取らせて接触の機会を減らすよう要請しています。

さらには、「ファミリーマスク」などと称し、家庭内でのマスク着用の徹底や学校のクラスを分割した授業の実施なども盛り込まれています。

令和4年1月23日 山梨県
新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請についてhttps://t.co/P7itpNXHMa
・ワクチン未接種者の不要不急の外出自粛
・家庭内においてもマスクの着用
・ワクチン未接種の従業員等に接種を強く勧奨
・学校ではクラスを分割した授業の実施やオンライン授業の活用 pic.twitter.com/4PcbKCkAg8

— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 23, 2022

これでは、どんなに差別ではないと言ったところで、人権を侵害し、分断や差別を生み出すことを目的にした施策だと批判されて当然だと言わざるを得ません。

こうして各県や自治体レベルで、じわじわと人権侵害に等しい施策を実施して未接種者を弾圧し、いずれ日本全国で同じような弾圧を普及させようと計画している可能性がありますので、徹底的にこれらの施策を糾弾し、阻止しなければなりません。

未だにコロナ茶番を続けようと悪あがきする創価学会や李家が、一刻も早く滅びますことを心から祈ります。

○【李家一族の悪あがき】メンタリストDaiGoの弟・松丸亮吾とオリエンタルラジオの藤森慎吾がコロナ陽性

○【創価企業ファイザーの悪あがき】コロナ茶番を2024年まで延長すると発表

○コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上 過去数十年間の間に発生した他のワクチンによる有害事象の件数よりも遥かに多いことが判明