在日中国大使館は22日夜、日中国交正常化50年を記念するレセプションを東京都内で開催しました。
中国の「孔鉉佑(こう げんゆう)」駐日大使は、冒頭のあいさつで「矛盾と意見の相違を適切に処理し、試練の中で正しい方向をしっかり押さえ、成熟し安定した状態で次の50年を迎えなければならない」と述べ、日中関係の重要性を強調しました。
続いて、「福田康夫」元首相が登壇、「正常化の趣旨は、日中争わず、平和で安定した関係を築いていくこと」「中国が国際社会の中で平和な勢力であることを期待したい」と話しました。
このレセプションには300人以上が参加し、そのうち、政界からは「鳩山由紀夫」元首相、自民党の「二階俊博」元幹事長、公明党の「山口那津男」代表、社民党党首「福島瑞穂」、立憲民主党代表「泉健太」「海江田万里」「小渕優子」ら30人が出席。
さらに、田中角栄の娘「田中眞紀子」や河野太郎の父「河野洋平」、経団連の「十倉雅和」会長なども出席しました。
日中国交正常化50年を記念するイベントは、都内以外でも開催されているほか、トヨタや三菱、ニトリ、キヤノン、オリックスなどの大企業がスポンサーとなった盛大な記念レセプションが29日に予定されています。
日中国交正常化は、日本国内に入り込んだ中国人スパイたちが、中国による日本乗っ取りを推し進めるための侵略計画に過ぎないことがRAPT理論によって暴かれています。
○笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討 “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」
したがって、一連のレセプションやイベントに出席している政財界の大物たちは皆、中国に与するスパイだと考えて間違いありません。
日本を食い尽くそうと目論む中国共産党とその関係者らが厳正に裁かれ、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
○【中国】「江沢民」が9月6日に96歳で死亡との情報が流れる 翌日未明には江沢民派の軍用空港で閃光や爆発音 派閥争いの末に殺害された疑い
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