【佐世保基地へのスパイ工作か】ハウステンボスを買収した香港の投資会社「PAG」の会長兼CEOは中国共産党員だった!!

【佐世保基地へのスパイ工作か】ハウステンボスを買収した香港の投資会社「PAG」の会長兼CEOは中国共産党員だった!!

長崎県にあるテーマパーク「ハウステンボス」を買収した、香港の投資会社「PAG」が、中国共産党のスパイ企業であることが判明し、波紋を呼んでいます。

○長崎県佐世保市「ハウステンボス」の売却先の香港企業は、中国共産党と密接な関係にあることが判明 米軍基地に隣接し、安全保障上の懸念も

PAGの「単偉建(シャン・ウエイチエン)」会長兼CEOは、中国共産党の高級幹部の子弟らで構成される「太子党」に属しており、中国国外の反体制派の一部からは、中共のスパイとして知られているそうです。

単偉建(シャン・ウエイチエン)

ハウステンボスの面積は、東京ドーム33個分に相当する152万平方メートルで、そのすぐそばに、米軍住宅地が広がり、15キロ先に海上自衛隊と米海軍の重要拠点である「佐世保基地」があります。

しかも、ハウステンボス敷地内には、ヨットやモーターボートなどのプレジャーボート類を係留・保管できるマリーナがあり、小型でも装備の整ったボートなら佐世保基地へ容易に到達できると指摘されています。

そのため、今後ハウステンボスが、中国共産党のスパイ活動の拠点になるのではないかと懸念する声が高まっています。

また、中国共産党員に国家の安全保障にかかわる土地を購入させ、中国による侵略工作を黙認しつづける日本政府に対しても、批判の声が殺到しています。

このように中国人が日本の土地を買い漁ることができるのも、日本の政財界の中枢に多くの中国共産党のスパイたちが入り込んでいるからに他なりません。

◯【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表 中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速

◯【岸田内閣改造人事】中国共産党のスパイ「河野太郎」がデジタル担当大臣に抜擢され批判殺到 一時、Twitterで「デマ太郎」がトレンド入り

日本侵略を画策する中国共産党と、そのスパイたちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

◯【中国人による日本侵略】安全保障上重要な土地を中国人が次々と買収 タックスヘイブンに登記した法人やエセ日系企業を介して

◯北海道・新千歳空港近くの土地がアリババで約49億円で出品されていた!! 「土地利用規制法」が成立するも、抜け道だらけで批判殺到

◯中国企業が北海道洞爺湖畔の土地を買収し、勝手にリゾート開発を進めていた!! 羊蹄山の麓には中国人専用ゴルフ場も

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