新学期を迎えた、佐賀県唐津市の小学校の授業風景があまりにも“酷すぎる”として、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。

以下の画像を見ると、子供たちは全員マスクを着用し、教室の机にもアクリル板を設置しており、子供たちがいかに息苦しく、窮屈な思いを強いられているかがよく分かります。

こうした過剰なコロナ対策を学校から強要されている子供たちに対して、「かわいそう」「憤りを感じる」「酷い」などと同情する声が、Twitter上に数多く寄せられています。

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇　酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表　マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!

過去の記事でも述べましたが、コロナは中国共産党が主導したテロに他ならず、中国共産党は日本人の真面目な国民性につけこんで、コロナに関する様々なルール（マスク着用、アルコール消毒、黙食など）を作り、強制的に縛りつけてきました。

◯【コロナ茶番の先導役は「日本財団」だった!!】 寄付金30億円以上をかき集め、医療機関などへばら撒き、コロナ茶番を支援してきたことが判明　2代目会長「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」

ところが、その一方で「コロナは茶番である」ことを知っている中国共産党の関係者たちは、コロナ対策とは無縁の自由な生活を楽しんでいることが分かりました。

以下は、自民党議員の「武見敬三」が2022年9月4日に公開したツイートですが、コロナ対策を一切行うことなく、大人数での会食を楽しんでいます。

武見敬三は、元日本医師会会長「武見太郎」を父に持ち、自身は中共の工作機関である世界保健機関（WHO）の親善大使でもあります。

このように「WHO」と「日本医師会」とズブズブの関係を築いている人物が、自らの行いをもって“コロナは茶番”であるとハッキリと世間に向けて証明しているわけですから、私たち国民も彼らに倣って無意味なコロナ対策を今すぐにやめて、自由な日常を取り戻すべきでしょう。

コロナ茶番に加担した全ての悪人たちが、中国共産党ともども厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

◯【官僚も全員コロナは嘘だと知っている】コロナ対策を陣頭指揮していた鈴木康裕・前医務技監が、湯布院でノーマスクでゴルフ旅行を満喫

◯【政治家たちは皆、コロナは嘘だと知っている】二階俊博幹事長ら自公幹部5人が都内で会食 「黙食だった」と言い訳し、批判殺到

◯【1人でも感染者が出れば学級閉鎖】コロナ茶番を利用して子供たちの知能を低下させ、愚民化政策を推進する中国共産党