現在、この日本では人間ドックや健康診断を受けることによって、医療機関から嘘偽りの診断を下され、多くの国民が必要のない手術や投薬治療を受け、かえって健康を損ねたり、尊い命を奪われています。

○【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

癌利権やコロナ利権も、全て中国人の懐を潤す仕組みになっていることがRAPT理論によって暴かれましたが、実は人間ドックでお馴染みの「バリウム検査」も、中国人の儲けの種になっていることが分かりました。

バリウム検査は、日本で開発された検査法で、造影剤となるバリウムと炭酸を飲んで胃を膨らませ、X線（レントゲン）を連続的に照射しながら、食道や胃、十二指腸の病変の有無を調べるために行われます。

現在、全世界におけるバリウム生産量の約半分を中国が占めており、日本国内の人間ドックで用いられる「硫酸バリウム」に至っては、ほぼ全て中国産だとのことです。

バリウム検査は、胃などの内部を精密に調べることができない上、検査後にきちんとバリウムが排泄されない場合、腸閉塞などの病気を引き起こす恐れがあります。

医師や看護師などの医療従事者たちは、バリウム検査が無意味であることを知っているため、健康診断を受けたとしても、バリウム検査だけは拒否することもあるそうです。

しかも、日本以外のほとんどの国で、バリウム検査は無意味だと見なされ、行われていません。

この日本では、バリウム検査以外にも、諸外国では決して行われることのない危険な手術や投薬治療が当たり前のように行われていますが、マスコミはこの事実を全く取り上げようとしません。

○バリウム飲むのは日本だけ？アメリカでは絶対やらない手術・薬・検査

元来、医療とは、病気や怪我をした人を癒すためにあるものですが、今となっては中国共産党による人口削減計画や医療業界の儲けのために悪用されているのが現状です。

人々の犠牲によって暴利を貪る中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々が正しい健康情報を得て、自らの健康を守り、幸福に暮らせますことを心から祈ります。

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