中国では、7月に入ってからも各地で新たな異常気象が次々と発生しています。
○【破滅に向かう中国】中国各地で新たな大洪水、豪雨、竜巻の被害が相次ぐ
中国四川省平武県では14日、大雨による山津波が発生し、交通、電気、通信が断絶し、農家の家屋が流されるなど深刻な被害を受けました。
この大雨により、四川省の6都市(州)で1万4000人以上が被災し、10都市(州)と41県で計4万6000人が緊急避難しました。
中国雲南省塩津県でも11日、土砂崩れが発生し、数軒の家が埋まり、少なくとも20人が閉じ込められました。
動画には、土砂崩れで埋まってしまった男性の母親が、「私の息子よ!」と泣き叫ぶ姿が写されています。
また、広西チワン族自治区南寧市は5日、突然の豪雨に見舞われ、河南省や山東省でも豪雨によって多くの地域が冠水しました。
桂林、広西では、大雨によって山から岩が落ち、鄭州、安陽、信陽、河南では洪水、土砂崩れが見られました。
さらに、中国各地で猛暑が30日間続き、最高気温が44℃を超え、68の都市で猛暑警報が発令されました。
上海では100年来の最高気温に達し、上海のビジネス街は50℃に達した日もあったそうです。
浙江省杭州市では、高温で樹木が自然発火し、煙が出る事態となりました。
しかも多くの人々が、熱中症で病院に搬送されています。
○【裁きに次ぐ裁き】中国北部で異常な高温と深刻な干ばつ被害 最高気温44.1度超え、地面の温度は74.1度にも 地面も窓ガラスも暑さでヒビ割れ
ここまで、異常気象が立て続けに起こるのは前代未聞とのことで、やはりこれら一連の災害は、世界中で悪事の限りを尽くしてきた中国人に対する裁きに違いありません。
この勢いで中国共産党が一刻も早く滅び去り、全世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○中国共産党は人を人とも思わない悪魔の集団 暴力・残虐行為・殺戮が当たり前の中国という国家
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