暴露系YouTuber「ガーシー」こと「東谷義和」が先月、ある企業を経営する“M社長”の性スキャンダルを暴露し、大きな波紋を呼んでいます。
先日も報じましたように、“M社長”とは、楽天グループの取締役会長兼社長の「三木谷浩史」のことではないかと疑う声がTwitterで多数上がっており、その影響で、同グループの株価が下落、グループ全体に損害をもたらしています。
○ある企業の“M社長”がウクライナ人女性を集めて乱行パーティを開き、大企業の社長らも参加していたとガーシーが暴露 中共のスパイ「楽天・三木谷社長」がパーティーの主催者ではないかと疑われ、激怒
ガーシー砲凄かったわ😑
今IR部門は株主からの問い合わせでパニック状態だろう😑
楽天Gの株価は今底なし状態だ😑
最終的に2007/7/1の最安値333円を割り込むね😑
三木谷が退陣したら短期リバウンドは見込めるが😑
でもここ最終的に外資に買われるね😑 pic.twitter.com/zOdm4kSJEb— poxonboxon110 (@poxonboxon110) July 2, 2022
さらにその後、追い打ちをかけるように、楽天グループの副会長などを歴任した「國重惇史(くにしげあつし)」の代理人と名乗る人物が、三木谷会長の性スキャンダルをFacebookを通じて暴露しました。
現在、國重惇史は難病を患っており、介護を必要とするほど、病状が悪化しているそうです。
以下のFacebookに綴られた内容は、國重本人が「自分の身に何かあれば、アップしてほしい」と希望していた内容とのことです。
國重惇史の代理人によると、三木谷会長は、六本木ヒルズなどに“秘密のルーム”を所有しており、そこで複数人の女性を集めて楽しんでいたようです。
國重惇史も、女性たちと楽しむために、その部屋を幾度も借りていたそうですが、あまりにも頻繁に使用していたため、三木谷から「いい加減にしてくださいよ。だったら自分で借りてくださいよ」と言われ、ヒルズの別の部屋を借りたそうです。
さらに、三木谷会長がこの“秘密のルーム”で重大な問題を起こし、お金でそのトラブルをもみ消したといった内容も書かれています。
三木谷会長は中国共産党のスパイであり、著名人らをハニートラップにかけるためにウクライナ人女性を集め、乱行パーティーを開いている可能性が高いと先日の記事で述べましたが、今回の國重惇史の代理人による暴露によってさらにその疑いが濃厚となりました。
しかも、関係者たちは、この“秘密のルーム”を“日本版エプスタイン”と呼んでいるそうです。
○ある企業の“M社長”がウクライナ人女性を集めて乱行パーティを開き、大企業の社長らも参加していたとガーシーが暴露 中共のスパイ「楽天・三木谷社長」がパーティーの主催者ではないかと疑われ、激怒
この勢いで、日本人になりすました中国共産党の工作員たちが一人残らず暴かれ、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【中共の工作員】楽天・三木谷会長「日本人だけでこの国の経済を回していくのは不可能」と自論を展開 移民政策の推進を図る
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