ここ最近、コロナ感染についての話題が下火になっていましたが、参院選後あたりから再び感染拡大するとの予測が次々と報じられています。
国立国際医療研究センターの大曲センター長は、東京都における感染者数の見通しについて「単純にかけ算すると来週は3000人を超え、再来週は5000人」と予測、「夏には増えやすい傾向があると思っています」と述べ、感染拡大の要因を挙げました。
また30日に行われた厚労省の専門家会議でも、感染者数が全国の都市部で増加傾向にあるとし、国立感染症研究所所長の脇田隆字は「梅雨が明けて、3連休があり、夏休みを迎えるため、接触機会が増え、新規感染者数の増加が予想される。感染者の増加をできるだけ抑制するため、基本的な感染対策を徹底してほしい」と呼びかけました。
「再来週に5000人」「8月には1万人」東京都コロナ感染“再拡大”へ 今年の夏はどうなる? https://t.co/muFbaT67R0
今は選挙期間中なので、
コロナも収まっているわけですが…選挙が終わってから
5000人の感染者を生み出す
「計画」ということか。https://t.co/LNO3n3GsW5 pic.twitter.com/KP0EE18qoI— 種をまこう (@terra_seed) June 30, 2022
過去の記事でも述べましたが、コロナウイルスは存在しないということが既に暴かれていますので、感染者数の増減も全て、政府によって捏造された架空のデータに過ぎません。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
政府は、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党の意向に従い、一旦、感染が収束しつつあるように見せかけて参院選を盛り上げ、参院選終了と同時に、再び感染拡大を演出しようと計画しているわけです。
中国共産党は、日本乗っ取りを完遂するため、こうしていつまでもコロナによって日本経済が回復しないように仕向け、国力を削ぎ落とそうとしています。
コロナ茶番は、中国共産党によるテロだという事実が全世界に知れ渡り、茶番に関与した全ての悪人たちが一人残らず裁かれますことを心から祈ります。
○【やはりコロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】後藤厚労相、夏ごろにコロナ茶番を再開すると予告
○【サル痘も茶番】コロナ同様、事前に「サル痘」のパンデミックのシミュレーションが行われていたことが判明
○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!
コメントを書く