【言論弾圧が目的か】オリックスがDHCを買収し、中共や在日に批判的だった「虎ノ門ニュース」が打ち切り

【言論弾圧が目的か】オリックスがDHCを買収し、中共や在日に批判的だった「虎ノ門ニュース」が打ち切り

オリックスは11日、化粧品や健康食品を手がける「DHC」を約3000億円で買収すると発表しました。

また、オリックスはDHCの「吉田嘉明」会長兼社長が行ってきた在日韓国人に対する批判を例に挙げ、「人種などによるあらゆる差別を容認しない」とコメントしたとのことです。

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さらに、オリックスによる買収に伴い、DHCテレビの報道番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」が、18日の放送を最後に打ち切られ、多くのファンから終了を惜しむ声が上がりました。

「虎ノ門ニュース」は、保守系番組として知られ、2015年から「DHCテレビ(登録者数93万人)」がYouTubeなどを通じて配信してきました。

同番組では、中国人や韓国人による日本支配の実態など、マスコミが報道できない内容にも触れてきたため、言論弾圧を受けて打ち切られたのではないかとの疑いが持たれています。

オリックスは今年5月まで、中国共産党のスパイ「竹中平蔵」を社外取締役に据えていた上、日中国交正常化50周年記念イベントのスポンサーにも名を連ねていました。

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こうした背景から、中国共産党はオリックスを通じてDHCを買収、同時に、ヘイトや人種差別を口実に「虎ノ門ニュース」を打ち切らせた可能性があります。

言論を発信する場をことごとく奪い取る中国共産党が一刻も早く滅び去り、真実を求める人たちが真実の情報に辿り着くことができますよう、心から祈ります。

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