【旭川いじめ凍死事件】旭川市長直属の再調査委員会、3月末で終了へ 調査を打ち切り、真相の隠蔽を図る

【旭川いじめ凍死事件】旭川市長直属の再調査委員会、3月末で終了へ 調査を打ち切り、真相の隠蔽を図る

2021年2月に北海道・旭川市で、当時中学2年だった「広瀬爽彩(ひろせ さあや)」さんが凍死した状態で見つかった事件で、再調査委員会は今年3月末をめどに調査を終了する方針を示しました。

広瀬爽彩さんは生前、同級生などから日常的に性的虐待や暴行を受けており、2019年6月にはいじめグループにとり囲まれ、ウッペツ川へ飛び込むよう強制されていたことも分かっています。

その後、広瀬爽彩さんはPTSDを発症したとして2021年2月に姿を消す直前まで、入退院を繰り返していたそうですが、入院先の精神病院でも一日中、全裸にさせられて精神的な苦痛を受けていました。

広瀬爽彩さんの不審死を受け、市の第三者委員会は調査を開始しましたが、広瀬さんの死亡と同級生らによるいじめについて「ある程度の関係はあった」としつつも、法的責任にはつながらない程度の関係だと説明しました。

その後も、教育評論家の「尾木直樹」を委員長とする再調査委員会が結成されましたが、大きな進展は見られず、事件の真相は未だに明らかになっていません。

しかし、旭川市内では広瀬爽彩さんのほかにも、多くの学生が不審な死を遂げていることから、反社会的組織の関与を疑う声も上がっています。

2018年6月 永山中学 女子生徒が学校内のトイレで死亡 自殺で処理
2018年7月 永山中学 女子生徒が中学の敷地内の公園で絞殺される


2010年5月 旭〇西高 飛び降り自殺(他殺の可能性あり) これともう1件別の死亡事故(2名とも女子生徒との噂がある

2016年    旭〇商業 女子生徒が修学旅行中に列車にひかれて死亡

2018年  永〇中学 女性教師が死亡 上記被害者の生徒のいじめを止めようとしていたとの情報あり

2019年    旭〇工業 定時制の生徒がいじめを苦に自殺?、これも女子生徒か?

2019年    廣瀬さんの川飛び込み自殺集団強要事件の目撃者が死亡、 40台女性 亡くなったのは目撃2日後との未確認情報

2020年7月 旭〇工業 女子生徒がフィール旭川の前で死亡  飛び降り自殺で処理されるが遺体に損傷なし

2021年3月 廣瀬さんの死体が永山中央公園でみつかる、永〇中学とは200メートルほどの距離

2021年5月 旭川大橋で飛び込み自殺 男女1名づつの生徒 学校名は不明

事件に関与し、真相を隠蔽し続ける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【旭川女子中学生いじめ凍死事件は氷山の一角】旭川は児童売春が横行する創価学会の一大拠点!! 抵抗した少女たちは自殺に見せかけて殺害され証拠隠滅

◯【旭川いじめ凍死事件の闇】真相隠蔽を図る旭川市と第三者委員会 未完成の最終報告書案を遺族側に提出し批判殺到 広瀬爽彩さんの死は連続殺害事件の“氷山の一角”

◯【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

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