【旭川いじめ凍死事件の闇】真相隠蔽を図る旭川市と第三者委員会 未完成の最終報告書案を遺族側に提出し批判殺到 広瀬爽彩さんの死は連続殺害事件の“氷山の一角”

【旭川いじめ凍死事件の闇】真相隠蔽を図る旭川市と第三者委員会  未完成の最終報告書案を遺族側に提出し批判殺到   広瀬爽彩さんの死は連続殺害事件の“氷山の一角”

昨年3月、北海道の旭川市で、当時中学2年生だった「広瀬爽彩(さあや)」さんが、いじめの末に凍死した事件を巡り、本件の事実関係を調査してきた第三者委員会が、未完成の最終報告書案を遺族側に提示していたことが明らかになりました。

同市の教育委員会は、第三者委員会に対し、以下の項目について意見を求めていました。

①いじめの事実関係
②いじめと死亡の因果関係
③当時の学校と市教委の対応
④再発防止策

第三者委員会は今年3月、「①いじめの事実関係」について、広瀬爽彩さんの中学の先輩ら7人による行為をいじめと認定、遺族側に報告しましたが、残りの3項目に関しては、8月末にまとめる最終報告書案で判断を示すとしていました。

ところが、最終報告書案には「③当時の学校と市教委の対応」と「④再発防止策」に関する記述がなく、未完成の状態のまま遺族側に提示された上、広瀬爽彩さんの凍死を「自殺」とし、いじめとの因果関係は「不明」と結論づけられていたとのことです。

第三者委員会の報告を受けた弁護団は、「いじめを苦にして自殺した」との遺族側の主張と隔たりがあるため、旭川市に再調査を求める方向で調整しているとのことですが、この第三者委員会のあまりにも誠意のない対応に、各方面から批判が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、広瀬爽彩さんの凍死事件は、連続殺人事件の氷山の一角に過ぎず、他にも多くの被害者がいることが分かっています。

○【旭川女子中学生いじめ凍死事件は氷山の一角】旭川は児童売春が横行する創価学会の一大拠点!! 抵抗した少女たちは自殺に見せかけて殺害され証拠隠滅

旭川市では、中国人によって組織的に少女売春が行われており、教員をはじめとした公務員もその顧客となっているため、同市の関係者総出で、広瀬爽彩さんの死の真相を隠蔽しようと悪あがきしているようです。

○【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

○【旭川女子中学生いじめ凍死事件】旭川市長が少女の死を単なる“いじめ”と片付け、 創価学会や暴力団による少女売春の隠蔽を図る

少女たちを食い物にし、尊い命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、このような悲惨な事件が二度と起こることのないよう、心から祈ります。

○【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった 「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅣ】創価学会とズブズブのNHKも、幼児誘拐や少女売春に関与の疑い

○【毎年1000人以上の子供が行方不明】日本で幼児誘拐している犯人もほぼ中国人であることが判明

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment