【やはりコロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】後藤厚労相、夏ごろにコロナ茶番を再開すると予告

【やはりコロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】後藤厚労相、夏ごろにコロナ茶番を再開すると予告

後藤厚生労働大臣は14日に行われた閣議後の会見で、「夏ごろには感染者数の増加が懸念される」との認識を示しました。

夏休みの影響で、他人との接触の機会が増加したり、オミクロン株の新たな系統への置き換わりが進む可能性もあるとして「マスクの着用も含め、基本的な感染対策を緩和することは、現時点では現実的ではない」とも述べました。

このように政府は、未だにコロナ茶番を続けようと画策しており、参院選が終わった途端に再び感染拡大をでっち上げようとしているようです。

参院選を前に、無闇にコロナ茶番を煽り、行動制限やワクチン接種を呼びかけると、国民の怒りを買う恐れがある上に、街頭演説などの選挙活動も盛り上がりに欠けてしまいます。

そこで、投開票まではコロナ茶番を収束させ、選挙を大いに盛り上げようとしているわけでしょう。

実際、昨年も衆院選を終えた途端に、政府とマスコミがコロナを煽り始め、国民にワクチン接種を強要したことで、多くの犠牲者を出しました。

○【コロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】日本政府が「緊急事態宣言」を解除したのは、衆院選で聴衆を動員し、街頭演説を盛り上げるため

コロナ茶番を実行し、人々を不幸のどん底に突き落とした中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚

○自民党が毎年の歯科検診の義務付けを検討 参院選を前に歯科医師会への利益誘導か マイクロチップ埋め込みを計画している疑いも

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