後藤厚労大臣、日本だけマスク着用義務を撤廃しない理由について 「国民は常日頃からマスクつける習慣があった」と国民性のせいにし批判殺到

後藤厚労大臣、日本だけマスク着用義務を撤廃しない理由について 「国民は常日頃からマスクつける習慣があった」と国民性のせいにし批判殺到

31日の参議院予算委員会で、日本維新の会の「柳ケ瀬裕文」議員が、今後のマスク着用の必要性について、岸田首相と後藤厚労相に問い質しました。

柳ヶ瀬議員は、後藤厚労相に対し、各国が既にマスクの効果や害などを検証した上で撤廃していることや、他の国と日本でマスクの効果が違うのか、さらには、日本だけマスクを着用しなければならない科学的根拠があるのかどうかについて質問しました。

この質問に対し、後藤厚労相は「マスクに対する国民の受け止め方もあるだろうと思います」と前置きした上で、「日本の場合は、割合的にも常日頃からマスクを着ける習慣があったわけですけども、外国の一部ではマスクと全くつけないという生活をしているところもある。ですから、そういう意味で国民の受け止め方っていうのも関係があるというふうに思います」と述べました。

後藤厚労相は、まるで国民がコロナ以前からマスクを好んで着用していたかのように事実を歪曲して発言したため、国民から批判が殺到しています。

また、柳ヶ瀬議員は、岸田首相に対しても「総理、そろそろこのマスク、やめませんか。どうですか」と質問。

ところが岸田首相も、「この段階でマスクを外すということは、現実的ではないのではないかと思っています」と相変わらず国民にマスク着用を継続させる意向を示しました。

一方、岸田首相は、海外の首脳と会談する際に、いつもマスクを外しているため、「自分だけノーマスク・岸田」と揶揄されるようになりました。

○【岸田首相もノーマスク】G7に出席した首脳らがノーマスクで握手 先進国のリーダーたちがコロナ茶番終了を世界に向けてアピール

さらに今では、小学2年生からも「マスク外して喋ってるのにマスク外していいよって言えないなら、このひといらないじゃん」と馬鹿にされているようです。

このように日本の政治家たちは、中国共産党のばら撒いたチャイナマネーに毒されて、小学生でも判断できるようなことすら、決断できなくなっているようです。

日本の中枢に居座る中国共産党員が一人残らず排除され、国民の生活や生命を最優先にした真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○【屋外でのマスク着用】後藤厚労相「元々外して良いとの考えだった」などと発言し、「そんなの聞いていない」と国民から批判殺到

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