岸田首相・菅元首相・河野・堀内元ワクチン担当相らがコロナワクチン接種による大量殺人・殺人未遂のかどで刑事告発されていた!! 日本のマスコミはこの事実を総スルー

岸田首相・菅元首相・河野・堀内元ワクチン担当相らがコロナワクチン接種による大量殺人・殺人未遂のかどで刑事告発されていた!!  日本のマスコミはこの事実を総スルー

今年2月28日、愛知県春日井市議会で、「末永啓」議員がコロナワクチン接種による健康被害の実態について言及し、岸田首相をはじめコロナワクチン接種に関わった政治家たちが、東京地検特捜部に刑事告発されていることを明らかにし、当時、大きな話題を呼びました。

末永議員は、告発内容について「安全性が証明されず、死亡等の有害事象が多く発生することを予見しながらも、あえて国民に対する保護義務に違反して、その職権を乱用し、同調圧力を利用して多くの国民を死に至らしめる行為を成し、接種による多くの後遺症等の傷害を加えつづけている」と説明し、今起きている状況は、“コロナ禍”ではなく“ワクチン禍”であると述べました。

これは、かねてより子宮頸がんやコロナワクチンの危険性を訴えてきた、「南出喜久治」弁護士が代理人となって刑事告発したものです。

○右翼系(秦氏側)弁護士「南出喜久治」らによる反ワクチン訴訟「アストラゼネカワクチンは子宮頸がんワクチンと同じく不妊症をもたらす毒が入っている」

ところが、マスコミはこの一件を総スルーしており、現在に至るまで、全く取り上げていません。

もし、現職の首相や国会議員たちがコロナワクチン接種による大量殺人のかどで刑事告発されたなどと国民に知られれば、大規模な薬害訴訟などにも発展し、中国共産党による日本乗っ取り計画も完全に頓挫してしまいます。

中国共産党は、大使館を通じて日本のマスコミを取り込み、情報統制を敷いているため、この一件についても報道しないように根回ししているのでしょう。

コロナワクチンによって多くの国民を殺戮した岸田首相をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党と共に滅び去りますことを心から祈ります。

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

○【接種率9割以上】十数人の自衛官らが式典の最中に次々と意識を失って倒れる異常事態発生 コロナワクチン接種が原因か?

○十分な治験を行っていない医薬品の有効性・安全性を「推定」だけで承認可能とする「薬機法改正案」が衆院厚生労働委員会で可決

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