【国民の殺戮を図る岸田首相】4回目のコロナワクチン接種を実施するため、ファイザーとモデルナから計1億4500万回分購入へ

【国民の殺戮を図る岸田首相】4回目のコロナワクチン接種を実施するため、ファイザーとモデルナから計1億4500万回分購入へ

政府は16日、4回目のコロナワクチン接種を実施するため、米ファイザー製7500万回分、米モデルナ製7000万回分のワクチンを両社から追加購入することで合意したと発表しました。

岸田首相は記者会見で、4回目の接種について「(国民に接種する)ワクチンを確保できる見通しが立った」と述べました。

追加購入分は、本年下半期に輸入される見込みとのことです。

既にコロナ茶番を終わらせたヨーロッパ諸国では、3回目のワクチンを接種した人の死亡率が最も高いとのデータが公表され、専門家も追加接種の危険性を指摘しています。

過去の記事でも述べましたが、イスラエルや韓国など、ワクチン接種を積極的に実施した国ほど、コロナ感染者と見なされる人が急激に増大していることが分かっています。

○【長引くコロナ茶番】韓国でワクチンパスポート提示義務が一時停止されるも、マスク着用義務は継続 ワクチン接種後1436人死亡

政府が今年の後半に4回目の接種開始を計画しているということは、今後もコロナ茶番を収束させる気などなく、まん延防止措置の解除も一時的なものに過ぎないということでしょう。

コロナ茶番を完全に収束させるためにも、黒幕である中国共産党が一刻も早く滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

○中国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請

○岸田首相「まん延防止等重点措置」解除の方針を表明 水際対策を簡素化し、中国共産党員を容易に入国させる魂胆か

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