政府は16日、4回目のコロナワクチン接種を実施するため、米ファイザー製7500万回分、米モデルナ製7000万回分のワクチンを両社から追加購入することで合意したと発表しました。
岸田首相は記者会見で、4回目の接種について「(国民に接種する)ワクチンを確保できる見通しが立った」と述べました。
追加購入分は、本年下半期に輸入される見込みとのことです。
既にコロナ茶番を終わらせたヨーロッパ諸国では、3回目のワクチンを接種した人の死亡率が最も高いとのデータが公表され、専門家も追加接種の危険性を指摘しています。
#ワクチン3回目 を接種した人が、一番 #死亡率 が高いそうです。ワクチン打つのはアホらしいと思った人はいいねとRTをお願いします。#ワクチン後遺症 #ワクチン死亡 #ワクチン危険
pic.twitter.com/bZbNMw2qOd— 🎗松本康男 やすボーイ@東洋医学健康アドバイザー🎗 (@yasu_boy) March 7, 2022
過去の記事でも述べましたが、イスラエルや韓国など、ワクチン接種を積極的に実施した国ほど、コロナ感染者と見なされる人が急激に増大していることが分かっています。
○【長引くコロナ茶番】韓国でワクチンパスポート提示義務が一時停止されるも、マスク着用義務は継続 ワクチン接種後1436人死亡
免疫学の理論とか、
統計学的知識とか、
英語論文を読む力とか、
いったんそういうの忘れていいので、ひとまず4回目打ったイスラエルの地獄絵図から察して欲しいし、
それからアメリカがブースター全然接種してないことからも察して欲しいです。あんまり難しい話ではないと思います。 pic.twitter.com/qmqunWSrLi
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) March 13, 2022
政府が今年の後半に4回目の接種開始を計画しているということは、今後もコロナ茶番を収束させる気などなく、まん延防止措置の解除も一時的なものに過ぎないということでしょう。
コロナ茶番を完全に収束させるためにも、黒幕である中国共産党が一刻も早く滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○中国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請
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