【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎

【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎

日本政府や地方自体や農協は、スパイに過ぎない中国・韓国人たちを「農業視察団」という名称をつけて続々と受け入れています。

その際、日本の農家はタダも同然で、中国人や韓国人に栽培方法を教えたり、苗をお裾分けしていることが分かりました。

その結果、現在では中国や韓国に日本の農作物の苗木が流出し、無断で栽培されたものが世界中に出回り、日本の損失は数千億円にも上ると言われています。

○【泥棒の国・中国】日本からブランド果物の苗を盗んで栽培しボロ儲け 日本の損失数千億円

○え、韓国からの農業視察団を受け入れるの?

日本の農業技術は世界の先端を行っており、とても貴重な知的財産となっています。

にもかかわらず、日本政府や農協は、中国・韓国人たちを日本の農家と交流させ、その技術をただ同然で教えるよう指示しているのです。

言うまでもなく、中国・韓国人は、日本人の人の良さにつけ込んで、日本の貴重な技術や苗木を欲しいだけ奪い取っています。

○農業と知的財産

その一例を挙げると、日本国内で開発された「とちおとめ」「レッドパール」などを交配させた韓国産イチゴがアジアに輸出され、日本の輸出機会が奪われ、5年間で最大220億円の損失があったと言われています。

しかも、レッドパールを韓国に渡したのは、皮肉にも、レッドパールの開発者の愛媛県のイチゴ農家、西田朝美さんでした。

○韓国に二百億円が奪われた?「苺事件」に見る知財戦争の過酷な現実

あるとき、6年かけてレッドパールを開発した西田さんのもとへ、韓国人農業研究者が訪れ「レッドパールの苗が欲しい」と懇願され、初めは「絶対に渡せない」と応じるも、「そこを何とか」と拝み倒され、西田さんは最終的に折れてしまいました。

「レッドパールの苗を5年間、有料で栽培できる条件で渡す。契約者以外とは許諾契約しない」と書面による契約を結びましたが、その後、韓国ではレッドパールが無断で広がり、一時期、韓国イチゴ市場で8割を占めるほどとなりました。

その後、日本からの抗議を受け、韓国は2002年に植物新品種保護国際同盟に加入し、08年よりロイヤルティーを支払う約束を交わしましたが、その後、日本が要求した年間30億ウォン(約3億4000万円)について、韓国人らが「金額が高すぎる」と反発・抵抗。

結局、西田さんにロイヤルティーが入ってくることはありませんでした。

このような事件が起きた後も、日本政府や農協は、相変わらず中国・韓国人の農業視察団を、日本の農家の元に訪問させています。

農家に対して何の警告もせず、中国・韓国人スパイと接触させているわけです。

現在の日本の農業従事者は平均年齢67.5歳と、高齢化が進んでいるため、こうした世界情勢に全く詳しくありません。

それをいいことに、日本政府や農協は中国・韓国人らとグルになり、彼らのスパイ工作に加担しているわけです。

日本人を食い物にし、悪事の限りを尽くす中国共産党とその関係者に厳正な裁きが下り、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本

○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める

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