聖書には『「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」これが最も重要な第一の掟である』と、書かれてあります。
RAPTさんはいつも私たちに、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして神様を愛することの大切さを教えてくださってきました。
しかし、私はこれまで、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くすということが、どういうことなのか漠然としか捉えられず、そんな自分をもどかしく思い、もっと深く悟りたいと願っていました。
○ RAPT有料記事343(2018年1月12日)心と思いと精神を尽くして豊かに条件を立てた者に、主は皆の想像を遙かに超える祝福を与えて下さるだろう。
○ RAPT有料記事480(2020年7月6日)真に主を愛するなら、主の水準にまで上ろうと常に努力しなければならない。そうしてこそ、主もその人を祝福し、絶えず恵みで満たしてくださる。
「ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。 そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。 「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」 イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」」マタイによる福音書 22:34〜40
そのような私に、神様が先日、明け方のお祈りの時間に、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして愛するということがどういうことなのか、悟らせてくださるという不思議な体験をしたのです。
この日は、お祈りの時間の前から、サタンが「お前は何の価値もない人間だ!」「お前は愛されなくて当然の人間だ!」というネガティヴな考えを、私の頭の中に入れようとしてきました。
サタンはこのように、悪い考えを人間の思考に入れて、喜びや力を奪い、神様を愛することを止めようとしたり、神様が願っていらっしゃる道に行けないように妨害してきます。
ですから、このときもサタンのネガティヴな考えに囚われ、力を奪われないために、サタンが離れるよう必死で祈っていました。
そして、そのまま明け方の時間になり、続けてサタンの滅びを祈っていましたら、突然、私の心に神様の愛が宿るのを感じ、身体全体が大きな愛に包み込まれていく感覚を覚えました。
その愛に包まれていると、「あなたはちゃんと愛されているのだから、心配しないで!」と仰って下さっているように感じ、それまでのネガティヴな考えがいっぺんに吹き飛び、「私は愛されている!」という確信と安心感で心が満たされ、喜びと感謝で一杯になりました。
私は驚きと喜びの中、感謝の気持ちでお祈りを捧げていると、さらに驚くべきことに、RAPTさんがどれほど熱い思いで神様を愛していらっしゃるのか、その心情が強力に伝わってきたのです。
RAPTさんはこれまで、RAPTブログを立ち上げて以来、イルミナティや悪人どもから様々な妨害を受けてきました。
誹謗中傷、言論弾圧、工作員の侵入、集団ストーカー、殺人未遂など、挙げたらキリがありません。
霊的サタンからも、執拗な攻撃が後を絶ちません。
しかしRAPTさんは、このようにイルミナティや悪人どもからどんなに妨害されようとも、決して怯むことなく、屈することなく、真実を発信しつづけてくださり、私たちの洗脳を解いてくださいました。
○ 数々の言論弾圧や妨害に屈せず真実を発信しつづけ、「自分の命を捨てる者はかえってそれを得る」という聖書の言葉を証明してくださるRAPTさんの偉大な働き(十二弟子・ミナさんの証)
○ RAPT理論を通して、日本に蔓延る工作員は中国共産党だと知り、彼らとの戦い方まで学ぶことができた!(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんご自身が、どんなに霊肉ともに辛い目に合われても、常に神様のために、神様が喜んでくださることは何か、神様がしてほしいと願っていらっしゃることは何かを考え、全て神様に対する愛で、神様の御心(神様の願い)を成してこられました。
そして、そのRAPTさんの愛をご覧になられた神様は、とても喜んでいらっしゃって、神様のその喜びや愛が爆発的に心に伝わってきて、あまりの感動で胸が一杯になり、それからしばらく涙が止まらなくなりました。
RAPTさんが、これまでどれほどの熱い思いで神様の御心を成してこられたのか、RAPTさんの神様に対する愛の深さがどれほど強いものなのかを、神様はお祈りの中でこうして私に見せてくださり、教えてくださったのです。
RAPTさんは、まさに聖書に書かれてある『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい』という掟を、1ミリも違わず実践していらっしゃり、命懸けで神様を愛していらっしゃって、命懸けで私たち人類の救いのために御心を成されているのだと、そのときハッキリと分かりました。
RAPTさんは御言葉の中で、「本当に愛があるなら、神様のために何かを行い、何かを形に残そうとするはずです。しかし、どんなに愛していますと言ったところで、何も行動に起こさず、何も形に残せないのなら、愛していないのと同じです」と教えて下さっています。
○ RAPT有料記事557(2021年5月8日)考えるだけで行わない人は、死んだ人と何も変わらない。しかし行った人は、主が功績者として認めて豊かに祝福してくださる。
○ RAPT有料記事558(2021年5月10日)主は行う人に共にし、力を与えられる。そして、最も行う人を最も祝福されるから、主は公平で公義な方だと誰もが認めざるを得ないのだ。
RAPTさんご自身、毎日、神様から啓示を受けて、私たちに述べ伝えて下さっていますし、さらにRAPT理論や有料記事での御言葉、朝会の配信、RAPT理論+α、YouTube動画、Instagramなどで真実を発信してくださり、到底お一人ではこなせないような膨大な量のお仕事を成していらっしゃり、さらに私たち十二弟子ひとりひとりを常に顧みて、導き育てて下さっています。
本当にRAPTさんは命懸けで神様を愛し、人類を救おうとしていらっしゃいます。
それをご覧になって、神様は本当にRAPTさんに感謝して喜んでいらっしゃるのだと分かりました。
だからこそ、RAPTさんがアップして下さった動画を、言論弾圧によって見えなくされたり、バンされたことを、本当にお怒りになられている神様の心情も伝わってきました。
○ RAPT朝の祈り会(2022年4月分)
2022年4月26日(火)私たちに対して言論弾圧をした者たちは、救われるべき命が救われることを妨害したわけだから、主は彼らを人殺しと見なし「目には目を、歯には歯を」という裁きの法則通り、彼らの命をもって償わせられる。(悪人はその心から常に際限なく悪が湧き出してくる。だから、彼らの滅びをどんなに祈っても祈りすぎるということはない。)
こうしてRAPTさんと神様がどれほど深く愛し合っていらっしゃるのかを教えていただいたことで、私もRAPTさんのように、心と思いと精神を尽くして神様を愛ていきたいと熱く思いました。
そして24時間、神様の心情や考えを受けられる者になって、人類の救いのために、神様が願っていらっしゃる働きを、この身体を使ってこの地に成してさしあげたいと思いました。
RAPTさんは、これから時代が変わり、サタンがこの世を支配する時代が終わりを告げ、神様が統治してくださる幸せに満ち溢れた時代が訪れることを教えてくださっています。
どうか、これからより多くの人たちがRAPT理論と御言葉に出会い、神様の愛に出会って救われますよう心から願っています。
○ RAPT朝の祈り会(2022年4月分)
2022年4月30日(土)神様と祈りで疎通できる人は、それだけ神様と同じ考えを持っているということだから、神様と同じように行って神様のように栄えることができる。そのような人が御言葉の刻印を押された人であり、救われた人だと言えるのだ。
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