【取り残される日本】韓国政府がマスク着用義務を解除 23日からは感染者の隔離義務も廃止

【取り残される日本】韓国政府がマスク着用義務を解除 23日からは感染者の隔離義務も廃止

韓国政府は先月29日、コロナ対策として実施していた屋外でのマスク着用義務を、5月3日以降解除すると発表しました。

金富謙(キム・プギョム)首相は、流行状況が改善していると説明し、「(義務解除に)懸念もあったが、1人での散歩や家族同士の外出でもマスクを外せない国民の不満を無視できない」とし、「諸外国の例から問題ないと判断した」とも述べました。

また、5月23日からは、感染者に対する隔離義務も廃止される予定とのことです。

韓国では、マスク着用やワクチン接種を徹底したにもかかわらず、感染の収束どころか、ワクチンの副反応によって死亡者がますます激増し、国民の怒りも頂点に達していました。

こうした状況から、政府はこれ以上国民の反発を抑えきれないと判断し、屋外でのマスク着用義務を解除せざるを得なくなったと見られています。

○【韓国】コロナワクチンと急性心筋炎の因果関係を認め、被害者たちに死亡一時金や障害補償金支払いへ

○【韓国】コロナワクチン接種後に死亡する人が急増 遺族らがファイザー社や保健当局の前で抗議し、真相解明と謝罪を求める

こうして世界各国では、無意味なマスク着用や感染対策が次々と解除・廃止され、今では日本だけが取り残されている状況となっています。

もっとも、この日本においても、ワイドショーでワクチンの危険性が取り上げられるなど、以前よりも着実にコロナ茶番収束の兆しが見えてきています。

中国共産党は、未だに党員の岸田首相らを使って、コロナ茶番を長引かせようと悪あがきしていますが、これ以上、国民の反発を無視しつづけるのは、難しい段階に来ていると言えるでしょう。

この勢いで、コロナ茶番をはじめとした中国共産党の計画が全て頓挫し、彼らが一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる

○「マスク解除」を否定した日本医師会・中川会長、わずか1週間で「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない」と釈明 屋外ではマスク外すよう指示

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