【自民党】5回目のコロナワクチン接種に向け、新しいワクチン確保を政府に求める

【自民党】5回目のコロナワクチン接種に向け、新しいワクチン確保を政府に求める

コロナワクチンに関する自民党のプロジェクトチームが、コロナウイルスの変異株に対応した新たなワクチンの確保を政府に求める方針を示していることが分かりました。

自民党の提言案では、今後さらに感染力の強い変異株が出現する可能性に言及しており、その上で、「(現行のワクチンは)最初の武漢型のウイルスに合わせて作製されたもので、オミクロン株に対する効果は限られ、持続性も短いと考えられる」と指摘しています。

そのため、政府は高齢者や重症化リスクのある人への今後の接種のために、変異株に対応した新たなワクチンの確保に努めるべきだとしました。

また、今後の追加接種について、4回目接種による重症化予防の効果が、時間の経過によって減衰する可能性があるとして、「5回目接種が必要になることも、あり得ないことではない」とも指摘しました。

既に政府は、日本人口を遥かに上回る量の86億8200万回分のコロナワクチンを購入した上、病院への給付金などを合わせると、少なくとも16兆円もの血税を投入していることが分かっています。

にもかかわらず、今後も追加でワクチンを購入し、ファイザーをはじめとした中国共産党の傀儡企業をさらに潤そうと画策しているわけです。

○【日本政府】8億8200万回分のコロナワクチンを購入し、病院への給付金などに16兆円もの血税を注入していたことが発覚 財務省が費用対効果を考慮するよう指摘

この報道を受け、ただの毒物に過ぎないワクチンを何度も接種させようとする政府に対し、早くも批判が殺到しています。

もう既に海外では、専門家たちがワクチンの追加接種について警鐘を鳴らしており、3回以上接種すると高確率で死亡すると指摘しています。

しかし政府は、中国共産党の意向通りに日本の人口を削減するために、今後も接種を推進し、最終的には生後6ヶ月の乳児まで殺戮しようと画策しています。

○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す

これ以上の被害者を出さないためにも、この史上最悪の大量殺戮を実行した中国共産党が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害

○厚労省が4回目接種の準備を開始する中、コロナワクチンの副反応で「著しく視力が低下した」と訴える声が続出

○コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発

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