自民と創価と中共のパイプ役・二階俊博幹事長が中共100周年を祝う電報を送り、批判殺到

自民と創価と中共のパイプ役・二階俊博幹事長が中共100周年を祝う電報を送り、批判殺到

中国共産党創建100年の記念日となる7月1日を控え、自民党が二階俊博幹事長の名義で中国側に電報を送ったことが30日、明らかになりました。

党関係者によると、電報には、日中両国が東アジア地域の平和と安定への責任を果たすことや、国際社会の期待に応えることの重要性について盛り込んだとのことです。

中国共産党創建100年をめぐっては、かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が祝意を寄せたと中国国営通信の新華社が報じているほか、立憲民主党(枝野幸男名義)や、同党の小沢一郎もメッセージを送っています。

現在、菅政権が中国への売国政策を積極的に推し進めている上、こうして自民党の幹事長があからさまに中国に媚びへつらう態度を見せたことに対し、Yahoo!コメント欄では批判が殺到し、炎上しています。

○Yahoo!コメント欄

コメント欄では、選挙のときだけ共産党を批判しておきながら、その一方で中国共産党との蜜月関係を築いているのは「経団連の利益優先のためですか」などと書かれていますが、二階俊博は「中国共産党」と「自民党」と「創価学会」を繋ぐパイプ役に他なりません。

実際、自民党が推し進める政策も、全ては中国共産党や創価学会の利益誘導が目的であることが明らかになっています。

○【群馬人脈のドル箱】電通が倒産の危機 オリンピック中止で放映権全額払い戻し

○【菅内閣のブレーンは売国奴ばかり】パソナが人材支援と称し、大量の中国人を日本に移住させていることが発覚

また、今回中国共産党に祝意のメッセージを送った人物として、他にも河野太郎の父・河野洋平、小沢一郎、枝野幸男などの名が挙がっていますが、彼らは創価学会はもちろん「李家」ともズブズブの関係です。

河野洋平については、以下の記事で述べたとおり「群馬人脈」とズブズブで、明らかに彼自身、李家です。

○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る

また、枝野幸男は、中国とズブズブの松下幸之助(=李家)の義弟である井植歳男(サムスン電子の創立に関わった)とそっくりですので、李家の血筋であることは間違いありません。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚

さらに、小沢一郎は池田大作とともに麻薬利権でボロ儲けしているとの噂がある上、「李克強首相」が学生時代に来日した際には、小沢の私邸にホームステイし、親交を深めたというエピソードもあります。

○中国・李克強首相が過去に書いた「日本愛の手紙」を紹介する

このように多くの大物政治家たちが、何か事あるごとに中国共産党に祝意のメッセージを送っているのは、彼ら全員が李家という一つの血族だからです。

こうして与党・野党ともに李家どもに席巻されている以上、日本における売国政策はこれからますます推進されていくに違いありません。

この日本が中国のようなつまらない共産国に成り下がらないためにも、李家どもの滅びを強力にお祈りしなければなりません。

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