国内最大規模の市民マラソン「東京マラソン」が6日、2年ぶりに開催され、およそ1万9000人が参加しました。
開催に伴い、参加人数の制限、事前のPCR検査義務付け、スタートを3回に分けるなどのコロナ感染対策が行われました。
しかし、参加者たちはノーマスクでの参加を許され、かつ超密状態の中で行われたため、「なぜ東京マラソンは許されて、他のイベントや行事は許されないのか」との批判の声が殺到しています。
キッシーまんぼう絶賛延長中の最中
都庁前ではノーマスク密密の大人の運動会❣東京都が「協賛」
こんなことやっていいなら
くだらない政治的な「カンセンタイサク」なんて
いますぐやめろ!街中に流れる「感染予防」のアナウンスを止めろ!
いいかげんにせえよ
これ以上、子供たちを苦しめるな pic.twitter.com/odUA2N3md0— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) March 6, 2022
東京マラソンは25000人の市民ランナーが密な状態で息を切らしながら走ってるのに、Jリーグはいまだ20000人制限で声出しも規制されてるという🥲🥲🥲🥲🥲 pic.twitter.com/8OLX4w9uJH
— UG(しばし喪に服して低空飛行) (@soccerugfilez) March 6, 2022
なんぞこれ pic.twitter.com/kjub2C5GLU
— Mitz (@hellomitz3) March 7, 2022
おいおいおい
ちょっと待ってくれあなたの仕事は
スタートの号砲を鳴らすことじゃないだろ「そこ密です!密です!密です!」
って叱るのがあなたの仕事だろなにやってるのあなた https://t.co/tyVrxK1p8U
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) March 6, 2022
東京マラソンを普通に一般参加者が走ってるの見てさ、子ども達は黙食調理実習1度もないしリコーダーも運指のみ理科の実験も自粛休み時間の会話…挙げたらキリないけど日々の学校生活でさえ細々と制限されてるのに、なんで娯楽(マラソン)楽しんでんのかなぁって『走る喜び』じゃねぇよって気持ちが沸々
— ゆーかり (@yuuuuuuuuka_ri) March 6, 2022
全国の学校では、文部科学省からの要請で、コロナ対策のために楽器の演奏や合唱、部活動などを強制的に禁止され、修学旅行も遠足も行けない状態が続いています。
にもかかわらず、東京マラソンなどの国の行事は開催を許されるわけですから、多くの国民が理不尽に感じるのは当然のことと言えます。
過去の記事でも述べましたが、コロナパンデミックは、中国共産党が日本をはじめ世界各国を乗っ取るために計画した茶番に他なりません。
これ以上、日本人が政府の言いなりになって自粛や感染対策をしつづけるならば、本当に中国共産党の意のままに日本全土が乗っ取られ、私たち日本人は彼らの支配下に置かれることになります。
全ての日本人が「コロナウイルスは存在しない」という事実をはっきりと理解し、一刻も早くムダな自粛や規制を中止し、コロナ茶番に終止符を打たなければなりません。
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